今年も玉野市一次介護予防教室スタート♪[玉野アクティブクラブ]

昨年当社が始めて取組んだ玉野市さまから委託を受けた一次介護予防教室(過去ブログ)を今年も担当させて頂くことになりました!

昨年は1クール計6回の教室開催でしたが、今年は1クール計6回の教室を6月スタートと11月スタート2グループで行います。1グループあたり約30名の定員で行いますので、合計60名の65歳以上の玉野市民の方々に参加頂く予定です。

 

この一次予防教室が今週火曜日、6月19日にスタートしました!

そして6月開始グループの参加申込者はなんと32名でした!たくさんの方に参加頂き嬉しい限りです。

 

今年は昨年の取り組みの反省を生かし内容をパワーアップさせています。

今年も昨年に続きこの一次介護予防教室を主として担当する作業療法士の山谷くんが打ち出した今年のテーマは、ずばり ” 動機形成 ” 。

 

参加頂いた方々が予防教室を終了しても、継続して健康増進に努めて頂けるよう、持続した動機形成のための取り組みに力を入れています。動機形成のために、まずは参加時の身体評価により自身の身体の状態を知ってもらい、半年後の目標設定を行い、毎回の教室参加時の運動実施や日頃から自身で取り組んで頂く運動指導、栄養改善、そして血液データの変化を理解出来るようになる、などの半年間の取り組みでもたらせる身体の変化を実感して頂ただける内容を企画しております。

 

きっと参加頂いた方々は教室終了後も健康増進への取り組みを各々で継続して頂ける内容になったのではないかと自負しています。

 

今回の第1回目に参加頂いた方から、「とても良かった、今後の教室が楽しみ!」とのありがたいお声を早速頂きました。

半年後の評価において、1グループの方々の身体と意識にどのような変化がもたらされているか、結果が楽しみでなりません!

全ての方に良い結果をもたらせるよう、精一杯取り組んでいきたいと思います!

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

岡山県作業療法士会

平成30年6月10日、岡山県作業療法士会総会が行われました。
この総会において、2期目の理事としての役目をいただくことが出来ました。
早いもので、1期2年の任期を終えて2期目に突入します。
何もわからず、緊張して理事会に出席していた2年前を思い出すと、この2年間の活動でどんな成果があったのか、個人としてどんな成長があったのか、と反省する想いです。
岡山県作業療法士会は会員数約1000名が所属する職能団体です。
定款には作業療法士会の目的として「作業療法士の学術技能の研鑽及び人格資質の陶冶に努め、作業療法の普及発展を図り、もって県民医療の質の向上に資することを目的とする。」と記されています。
私たち作業療法士は技能を磨き目前の対象者に対する結果のみを求めるのではなく、県民医療の質向上まで求めていくことがgoalとなっています。
それぞれの現場において、この目的を再度理解して対象者に向かうことが重要だと感じています。
さて、私は作業療法士会の中で災害対策委員会の委員長を仰せつかっています。
この役割は「岡山県内外で大規模災害が発生した際に、初期から始まり長期にわたって必要な対応が迅速かつ有効に提供・供給できるような体制を整備する。」ことになります。
まだ十分ではありませんが、少しずつ前進しているのではないかと感じています。
理事2期目の中でもしっかり進めていき、会員のため、岡山県民のために有事に備える体制を構築していきたいと思います。

 

大月 博

働き続けられるために

 上記の表は、直近5年間の当社における育児休暇取得率や出産後の就業継続率を示したもので、いずれの数値も全国平均を上回っています。
 思い起こせば、規模的にまだまだ小さかった10数年前には、未整備な部分も多く、社員から「妊娠、出産した後に働き続けられる環境が揃っていない」「子育てと仕事の両立が難しい」「妊娠=退職を考える」との厳しい意見も聞かれていましたが、時間の経過とともに改善を進め、現在では妊娠⇒出産⇒産育休⇒復帰(時間短縮勤務含)という働き方が、当社では当たり前の文化として根付いてきています。会社の取り組む姿勢が変化したことや、関連する規程の整備を進めた事も要因ではありますが、何よりも大きいのは各事業所の社員それぞれが、妊娠が判明した社員に対して、理解と配慮、気遣いを十分に行ってくれていることが最大の理由であると思います。
 女性の活躍が不可欠であり、将来の人材難が叫ばれるこの業界において、自らの生活背景とのバランスが保て、子育てをしながらも長い期間にわたって継続勤務が出来る環境をしっかりと整備していくことが、今後予見される介護人材不足に対して抗える大きな要素であることは間違いありません。
 「働きやすさ」と一言に言っても、それぞれの価値観も微妙に違い、求める部分も多種多様である以上、そのすべてにケアは難しいとしても、企業として出来得る限り、その実現に向けて追求していかなければならないと考えます。

鈴木  茂和

店の額

ある料理店に飾られていた額。
描かれた花は、菜の花だろう。
「花は主の心の色に咲く」と書かれ、菜の花には色がほとんど乗せられていない。
うまく描いたものだと感心した後、ふと二人の娘の顔が浮かんだ。
「子は親の心の色に育つ」。やはり、正解だろうと思った。

 

花でさえ主の心が分かるというのに、人には愛情をもって接することが大切だということを改めて気づかされ、56になってもまだまだ薄色の自分に反省する。

 

そして今、もう一つの大きな気づきがあった。
トイレでこの写真を撮ったということは・・・、
自分はそれほど酔っていなかったということだ。

山根 一人


 

一朝一夕にあらず

 去る5月22日(火)の読売新聞朝刊『介護保険料が9200円に高騰』という見出し記事にて、弊社のデイサービス事業所でのトレーニング風景の写真を使って頂くこととなった。(記事全文はこちら)

 

 記事の内容は、65歳以上の介護保険料は、現在月約5900円(全国平均)から、2040年度には月9200円に跳ね上がるというものだ。全国の政令指定都市の中でも大阪市は最も高く、2025年には月10,000円を超える見通しであるとのこと。

 

 同じく政令指定都市であり、弊社事業所も多数存在する岡山市では、今年度の保険料は据置くこととなった。この背景には、岡山市は高齢者の心身状態の改善成果を出したデイサービス事業所に奨励金を出すという先進事業を行っており、その効果もあってか、市の想定よりも介護認定率が低く抑えられたようだ。

 

 岡山市は、国の総合特区に位置付けられており、その特区事業の一つとして平成26年度からこの事業を継続実施している。弊社のリハ特化型デイサービス事業所も本事業に参加させて頂いており、アルフィック東川原の事業所が3年連続で上位表彰を頂いた経緯もあって、読売新聞社より取材依頼を頂いた。

 

 また、つい昨日にも大変有難いことにNHKの記者の方より連絡があり、介護予防の特集番組作成における取材協力依頼を頂き、注目頂いていることを大変光栄に思うばかりである。

 

 今後更に高齢化社会が進む一方で、社会保障制度の改革も必要であることは間違いなく、私たち介護事業従事者は、そういった社会背景も考えると“成果”を出していく事を更に強く求められることとなる。

 

 この“成果”とは今日の明日に訪れるものでは決してなく、半年、1年と提供させて頂くサービスの結果として訪れるものであると考える。つまり、この成果は日々の現場の社員のサービス、努力の結晶、証でもあると捉えている。
 良き成果が出ればお客様、ご家族、社員間でそれを共有し、それがまたお客様や現場の社員のやりがいとなって次の成果を生み出していく。そんな好サイクルが沢山生まれることを願っている。

 

 改めて、現場の社員に感謝するとともに、これからも、お客様が更にお元気に活き活きとした生活が送れるよう、日々を大切に、介護事業者、専門職プロとして最大限の力を発揮していきたいと思う。

 

小馬 誠士 


PROFILE

CALENDAR

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

SELECTED ENTRIES

BACK NUMBER

SEARCH

MOBILE

qrcode

ARCHIVE

OTHERS