新規事業について【第2話】


これら一連の出来事は、今から約5年前の出来事でした。
私たちアール・ケアはどんなカタチで、お客様の人生の‘ハッピーエンド’を演出するのか。
そこがスタートラインだったと思います。
この想いを実現するために、どんなサービスを作るべきか、役員、スタッフともにたくさん考えました。
結果、サービス付き高齢者向け住宅にたどり着きました。
一番の決め手はサービス内容の自由度が高いことだったと思います。
既に岡山市北区十日市で定期巡回随時対応型訪問介護看護に挑戦していた私たちは、ハーヴィスヒルズに様々なサービスを併設して、玉野市の地域包括ケアシステムの拠点とすることも同時に考えました。
入居のお客様は自由にサービスを選択して‘自分らしい生活’を実現すること。
地域のお客様に対しても、24時間切れ目ないサービスを提供すること。
併設したサービスは訪問看護、訪問リハ、居宅介護支援、訪問介護、定期巡回、そして看護小規模多機能型居宅介護。
これが私たちアール・ケアが考えた新しい住まいです。
  つづく

大月 博

面接必勝法?2


今年も残りわずかとなりました。
まだまだ就活を続けておられる方も多いと思いますが、寒い時期なので体調に気を付けてより良い結果が出るように願っています。
では、前回からの続きです
ぬ明楷韻浪燭鮓ているか?
「応募者が信じるに足りるか否か?」は前回書いた通りですが、その他に重要なポイントは、面接官は、応募者の「脳と心」を見ているという事です。
「脳」とは、応募者個々の『思考回路』『判断基準』『行動特性』と言い換える事が出来ます。
簡単に言えば「どのような考えに基づいて、どのような判断をし、どのように行動する人なのか?」ということであり、中でも「思考」「判断」の集約である「行動」の特性、傾向を知りたいと思っています。
例えば、粘り強く努力する人を採用したいと考えていれば、それに関係する質問をします。
    面接官:「今までの人生の中で最も努力したことはどんなことですか」
    応募者:「学生時代に○○部に入って、毎日練習したことです」
    面接官:「中学校、高校と同じ○○部で6年間努力したのですね?」
    応募者:「いいえ、高校に入学して興味があったので入部しました」
    面接官:「では、卒業までの3年間毎日練習を頑張ったということですか?」
    応募者:「いいえ、2か月程やりましたが、向いてないと思って退部しました」
    面接官:「なぜ向いていないと思ったのですか?」
    応募者:「○○部は週に3回早朝練習があったからです。」
    面接官:「??????」
極端な例かもしれませんが、以上のようなやりとりから考えられることは
・自らが「努力」だと考えていることが、一般的な感覚とはズレがある⇒『思考』
・「最も努力したこと」に対して、このエピソードを選ぶ思慮深さへの疑問⇒『思考』『判断』
・入部の理由が「興味があったので」であれば、当社への応募もその程度かも? ⇒『思考』『判断』『行動』
・「向いていない」という理由だけで2か月で退部。「向いていない」と表現したけど単に早起きが嫌だったからかも?⇒『思考』『判断』『行動』
等であり、総合的にこの応募者の『思考回路』『判断基準』『行動特性』は「一般的な感覚と本人の感覚にズレがあり、大局的な見地から考えることが難しい。刹那的な傾向がありあきらめが早い、少しの障壁で心が折れやすく粘り強さが感じられない」と推察され、最終的には不採用となる可能性が高まります。
『思考回路』『判断基準』『行動特性』は、いわゆる「個性」ですが、良くも悪くも「変化しにくい」ものであるため将来像を想像しやすく、採否に直結する部分でもあります。
上記のような例はレアケースとしても、応募者がそこまで意識していないエピソードやストーリーの内容を通して面接官はその人の「脳」を見ています。
面接試験の際には、このような観点と共に常に「どのように考え、判断し、行動したか」を明確に答えられるよう、しっかりと対策しておけば、どんな質問にも対応出来ると思います。
次回、面接必勝法に続きます。

鈴木 茂和

アール・ケア 生き活き川柳コンテスト



アール・ケアでは、「生き活き川柳コンテスト実行委員会」をつくり、要介護の方々、そしてその介護を行う方々から川柳を募集し、半年に1回(今期は11月28日)、玉野市長を来賓に迎え、表彰式を行っています。
以下、表彰式で流すテロップを紹介します。
 
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笑顔を あきらめない
 
遥か昔、私たち医療・介護の従事者は、「障害を治す」、
「後遺症を最小限にする」 ということを唯一の使命として歩んできました。

でも、従来の私たちの使命だけでは、もう老化を基とした
疾病を克服することができなくなってきました。

これからは、完治しない障害や後遺症を自分が受け入れ、
生活の中で新たな自分を見つけることが望まれる時代になっています。

元気で忙しかった頃、小さなたんぽぽの花は、私たちの目にも止まることなく、ひとりで咲いていたことでしょう。
平凡な夕焼けも自分の心をあかね色にはしなかったことでしょう。


でも、今は違います。

歳を重ねたからこそ自分の障害を受け入れ、新しい生活の中で新しい視野を広げたい。 
そんな想いが、「大切なこれから」 をつくっていきます。

「笑顔を あきらめない。」  

川柳を通じて、こんな人生のお手伝いができたら・・・・・。
これこそ、私たちにとって何よりの喜びです。
 
生き活き川柳コンテスト  実行委員一同

 
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去る11月21日


去る11月21日(土)に社員が一堂に会して「全社員研修会」を開きました。
技術・知識・接遇・リーダーシップといった一般研修は、年間30本程度開催していますが、この全社員研修会では、日本の財源やこれからの社会動向、その中にある国が考える医療・介護のあり方を知った上で、アール・ケアの進む道を全社員で共有していきます。
 会社が進む道を知ってこそ、自分たちのチーム(事業所)の存在意義や果たして行く役割が分かり、ひいては会社の中の自分の役割がわかるのだと思っています。
 
 野球でもサッカーでもルールを知り、そのルールの中での作戦を共有してこそ自分の動き方や役割が頭に入るものです。
 
「全員参画の経営」、「全員意味ある社員」とするためには、全員で情報や想いの共有をすることが何よりだと思っています。
 
あっ、忘れていました! 今回はスペシャルゲスト講演として、日本ではブランド戦略の先駆者として大変有名なスターブランド(株)の村尾隆介さんをお招きし、ブランド戦略の重要性についてすばらしい講演とパフォーマンスをいただきました。ありがとうございました。

山根 一人

『変わらぬ想い・・・』

 
-アルフィック誕生の経緯とサービスに対する想い-

1990年創業、今年25周年を迎えたアール・ケア。

現在私が事業部長をしている通所介護事業部のアルフィック1号店を開設したのが、今から11年前の2004年の111日のことでした。

 

創業以来、訪問リハビリを地域に提供させて頂く中で、お客様やご家族の方より

 

『なかなか納得して通わすことができるデイサービスがない。』

『アール・ケアは、デイサービスはしないのか?』

 

というお声を沢山頂いていました。

 

また、当時、在院日数の短縮、在宅復帰が促される中、病院を退院され在宅生活を新たにスタートするという部分において、在宅だけでなく病院と在宅の中間的役割を果たすサービス(リハビリはもちろん、入浴や食事などのADLへの介入やある程度の時間をもって関わるサービス)の絶対的必要性を感じていました。

 

そして、

『我々しかできない必要とされるサービスとは何だろうか』

 

これを追求した結果、リハビリ特化型デイサービス アルフィックが生まれました!

  

この『アルフィック- RLFIC-』という名称ですが、

Restoring-Care Life Fitness Center の頭文字をとった私たちの造語からできています。

 

そして、その言葉には

 

●『心身の健康,生活に適合する,生活を元気にする』

 

●『失ったものを取り戻すだけではなく、新たなライフスタイルを構築する』

 

●『家庭・地域社会への適合促進』

 

といった意味合い、想いが込められています。

 

現在では『リハビリテーションとおもてなしで生活を元気にするデイサービス』として、地域のみなさまのお役にたつべく日々邁進しています。

 

そんな想いを胸に直向きに頑張ってきた中で、今年6月にはアール・ケアとして記念すべき10店舗目のアルフィック平井を開設する運びとなりました。(みなさまに感謝)

〜写真はその平井の施設と素敵なスタッフ達のワンショットです〜

 

『必要とされるサービスの具現化と追及』という

 私たちの創業以来からの不変の想い

 この想いが私たちの全てのサービスの基本となっています!

 

小馬 誠士

 


 


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