終わり、そして始まり

 

 

 2018年卒の新卒者採用も完全終了し、3日後には1年の間で決定した内定者が晴れて入社式を迎えます。
 採用を決定する責任者としては、新入社員が入社後、現場しっかりと活躍してくれることを何よりも期待していますが、果たしてどうなるか?今は不安と楽しみが混在する複雑な心境です。

 

 一方、2019年新卒においては3月1日に活動が解禁になり、改めて来年に向けてのスタートを切りました。今年は、例年の就職ガイダンス、会社説明会、個別説明会の他、就職活動の一助になるように「採用担当者の視点」と題した就活アドバイスセミナーや、LINE@を使用したSNS上の発信を新たに加え、少しでも多くの就活生に集まってもらえるように企画をしました。まだまだ、始まったばかりで効果のほどは不明ですが、人事部としては現在の緊張度を落とさずに最後まで走り切りたいと思っています。

 

 人手不足が叫ばれる現在、人材の採用においては、求人側にかなりの逆風が吹いていますが、企業存続のためには新卒採用は避けては通れない道である以上「全社、全力で未来につながる道を開いていかなければならない」と、強く思います。
 

鈴木 茂和

温もりと平穏に感謝

写真は、会社の私の部屋の応接テーブル。
ほんの小さなグラスに、十年以上も前から毎日花が生けられている。
この日は、ふくらみかけたバラ。
聞くと、女性社員が家から持ってきてくれていると言う。
また、会社には花瓶に生けられた花が各所にある。

 

花があると心穏やかになる。
全くその通りであるが、自分の経験で言うと、心にゆとりがなければ花の手入れ、そして咲かせた花を生けることに目は行かない。
その意味では、心写すものが今日もがテーブルの上に置かれている。

 

いつも判断、対応、決断、展開、進行、進化といった仕事の中、この「温もり」と「平穏」に感謝する。

山根 一人

介護サービスの質の評価

ご存知の通り平成30年介護報酬改定において、通所介護では『心身機能の維持に関するアウトカム評価』が創設された。

 

概要は「自立支援・重度化防止の観点から、一定期間内に当該事業所を利用した者のうち、ADL(日常生活動作)の維持又は改善の度合いが 一定の水準を超えた場合を新たに評価する」とある。

 

ここで国が提示したADLの評価ツールは、Barthel Index。
単位数はというと・・・、加算()が月3単位であり、評価期間終了後も継続した評価、報告を行っていれば、加算()の取得が出来、月6単位という設定であった。

 

単位数はさておき、事業所のサービスの質を評価し、結果を出す事業所にはインセンティブを与えるという大きな国の方針は今後も加速することは確かである。

 

元をたどれば、未来投資会議での首相による「介護はこれから自立支援に軸足を置く。パラダイムシフトを起こす。介護の要らない状態までの回復を目指す」という大胆な宣言の中で、今回の通所介護でのアウトカム評価の創設に至ったと理解している。

 

一方、市町村単位の話として、岡山市では、国の在宅介護総合特区に指定されており、その特区事業として平成25年から通所介護事業所の質の評価インセンティブ事業を先進的に行ってきた。

 

市内の通所事業所に対して、質の評価基準として5つのストラクチャー・プロセスを評価し、達成事業所には表彰状の授与と岡山市のHPへ掲載され、その中でも特にADL改善の高かった上位10事業所には岡山市長からの表彰状授与と奨励金の付与がなされるというものだ。

 

つい先日、平成29年度の質の評価インセンティブ事業の結果通知が岡山市から届き、弊社事業所であるアルフィック東川原が3年連続で、上位10事業所に選ばれたとの大変名誉ある結果通知であった。
市内他事業所も5つの評価指標の達成事業所として、結果を頂いた。
日々現場でお客様のために一生懸命にサービス提供をしてくれている社員には感謝するばかりである。

 

来週19日の月曜日に、事業所責任者とともに表彰式に出席させて頂く予定である。

 

小馬 誠士
 

介護予防教室!

ちょうど昨年のこの時期に玉野市から公募された一次介護予防事業に応募し、当社が企画する「玉野アクティブクラブ」を採用頂いてはやくも1年が経ちました。


30名弱の玉野市民の方々に参加頂き、予定通り9月〜2月の期間で計6回の教室を終えました。各回の教室では訪問看護ステーションのリハスタッフたちが玉野市の地踊りに因んで考案した「かっからか体操」と毎回異なる専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、看護師、医師)が行う座学を組み合わせて行いました。


参加者の皆さんにお答え頂いたこの教室に対するアンケート結果では多くの喜びの声を頂き、私たちとしてもとても嬉しい結果となりました。現在教室を担当してくれた当社の作業療法士がこの教室の実績報告を取りまとめてくれていますが、初回参加時と最終参加時の評価結果の比較数値においても良い結果が出ているようです。


今年も昨年同様に玉野市からこの一次介護予防教室の公募が出ました。もちろん今年も手を挙げたいと思います!
この介護予防教室を通じて、参加された方々の意識や行動が変化し、健康寿命の延伸の一助となり、地域の活性化につながっていく、、、、、ワクワクしますね!


今年も採用頂き、昨年よりもパワーアップした介護予防教室が行えるよう、現在昨年の経験を活かし今年の企画を立案中です!



挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

地域を支える力

 

 

このブログを読んでくれている皆さんはご存知の方も多いと思いますが、地域を支える活動を展開している民生委員制度は岡山県が発祥です。
この日本が誇る民生員制度の前身となる「済世顧問制度」は、大正6年に岡山県で誕生し、平成29年には制度創設100年を迎えました。
民生委員の仕事は
1.住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと
2.生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと
3.福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと
4.社会福祉事業者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
5.福祉事務所その他の関係行政機関の業務に協力すること
6.その他、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと
など多岐にわたります。
アール・ケアの本社が所在する玉野市は高齢化率が30%を超え、実に20,000人が65歳を超える超高齢社会を迎えています。
日々の業務の中で民生委員の皆さんとかかわることも多く、施設見学や介護教室などで共同して事業を行うこともしばしばです。
ボランティアにも関わらず、地域のために尽力するその姿には敬意の念を抱くところです。
地域包括ケアシステムを構築し安心して暮らせ街を作っていくためにも、医療・介護保険事業を提供する企業として、今まで以上に連携を図ることが必要になることは言うまでもありません。

大月 博
 


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