リハビリテーション栄養

岡山も6月26日に梅雨入りしましたが、過去最も遅い梅雨入りだったようです。
そして、本日の空も厚い雨雲に覆われ、朝からしとしとと雨が降っております。

そんな天気の中ですが、今日はリハ栄養フォーラムに参加してきました。


昨年の介護保険改正時には、栄養改善の取組みの推進が明示され、栄養改善加算に関する算定については、外部の管理栄養士でも算定可とする改定がなされました。
これを受け、弊社通所介護事業部でも、新設された栄養改善スクリーニング加算、栄養改善加算の算定に向けた実行を進めているところです。

キーワードとなる、「リハビリテーション栄養」。
定義は、栄養状態も含めて国際生活機能分類で評価を行ったうえで,障害者や高齢者の機能,活動,参加を最大限発揮できるような栄養管理を行うことである。とされています。

 

アルフィックは開設時より、当社のデイサービスは『リハビリテーションとおもてなしで生活を元気にするデイサービス』をコンセプトに事業を実施してきましたが、管理栄養士という専門職の力を入れつつ、栄養面からのアプローチをより底上げ強化し、更なるリハビリテーションの成果を出すべく、“リハ栄養アプローチ体制”をコンセプト化していきたいと思います。

 

小馬 誠士

地域の健康づくり♪

 

元号が平成から令和へと移り変わった5月に、当社としても新たな挑戦として玉野市さまからの委託事業であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)個別健康相談会を開始しました。

こちらは20歳以上の玉野市民の方が対象で、COPDの重度化予防、生活習慣病の改善を目的とした無料の健康相談会です。5月から3月までの間で計6回開催します。

 

各回ではスパイロメーター測定、スクリーニング及び評価、個別相談、肺年齢チェック、認定呼吸療法士による呼吸療法と筋力アップを目的とした運動指導などを行います。

 

これまで取り組んできたアクティブクラブに加え、玉野市さまからの2つ目の委託事業になります。こうして地域の健康づくりに参画させて頂くことが出来て大変有難く思います。

 

今回の件に関わらず、アール・ケアでは業務の枠にとらわれず積極的に地域へ出て活躍してくれているスタッフがたくさんいます。地域包括ケアシステムの構築がそれぞれの地域の命題となった数年前より『地域づくり』の意識が高まり、徐々に活躍の場が広がってきています。奮闘してくれているスタッフには感謝の念に堪えません。これからもアール・ケアらしく地域の健康づくりに対してお役に立てればと思います。

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

第2回 岡山県作業療法士連盟 総会

令和元年6月6日、第2回岡山県作業療法士連盟 総会 学集会を開催しました。
学集会の講師には、倉敷市子ども未来課 副参事 内田敏郎先生をお招きし「倉敷市の学童保育の取り組み ~子育てするなら倉敷でと言われるまちを目指して〜」と題してご講演をいただきました。
倉敷市の取り組みと作業療法士としての学童保育へのかかわり方、今後の課題など、具体的な内容でした。質疑応答では、ぶっちゃけた内容も飛び出し、作業療法士としてとても印象的な講義となりました。内田先生、ありがとうございました。
学集会に先立って、第2回岡山県作業療法士連盟総会を行いました。
昨年度の活動報告と本年度の活動予定、予算などの重要案件の審議をいただき、滞りなく承認いただくことが出来ました。連盟活動を進めてきた1人としてホッとする瞬間でした。
今回は役員の任期を迎え、新たな体制でスタートするタイミングでもあります。
今期も二神会長を先頭に副会長を仰せつかることになりました。気が引き締まる思いです。
岡山県作業療法士連盟が発足して2年。少しずつではありますが、作業療法士のため作業療法のため活動を行ってきました。この活動が花開く、そんな2年間の任期を送れるよう役員、会員の皆さんと協力していきたいと思います。

 

最後に、岡山県作業療法士連盟の活動理念と活動指針を掲載します。
【活動理念】
作業療法及び作業療法士の社会的価値を高め、作業療法を取り巻く環境が未来に向けて希望が持てるように政策提言を行います。
【活動指針】
・岡山県作業療法士会の活動を推進する政策提言を行なうこと
・作業療法関連諸制度の改善に向けた政策提言を行なうこと
・県内の政策形成において作業療法が正しく理解・認知されるよう立法機関に働きかけること
・作業療法を応援する地方議員が増えるように働きかけていくこと

 

大月  博

最強(?)の2人

 昨年末に行った事業部再編により、それまであった「総務部内人事」から「人事部」として分離し、役割と職務がより明確化されました。部内一同(と言っても3名ですが)力を合わせ、暗中模索、試行錯誤しながら様々な取り組みを行っています。
 今回は、その中心的役割を担ってくれている人事部の2人を紹介したいと思います。

 

写真左から 
小川 未来 入社8年目
 主に、新入社員研修、中途社員研修を始めとし、定着支援に力を注ぐ。常に積極的な姿勢を崩さず、明るく、純粋。独創的な発想で、新入社員研修で行った「アール・ケアラリー」も彼女の提案。挨拶力は社員の中でもピカイチ。意見の相違がある場合でも、最後まで粘り強く議論が出来る明晰さをもっており、とても頼りになる存在。
「皆さんが、この会社で目標を実現するにあたって、成長するためのサポートや支えの役割を担い、社員が前向きに日々の仕事に取り組める環境や制度を整備していきたい」というのが、彼女の想い。

 

坪井 規恵 入社4年目
 「人事の仕事がしたい!」と新卒社員として入社、初年度には「最優秀新入社員賞」を受賞。新卒、中途問わず採用に関わる業務一切を行う。新卒採用においては新卒ガイダンス、会社説明会、中途採用においては、お仕事説明会の企画、準備、実行まで全てをこなす。
 明るく、常に一定でテンションが変わらないところが彼女の魅力。同じ時間を共有しても全くストレスに感じる事の無い珍しいタイプ。
彼女曰く「企画、実施した取り組み対して、効果が見えることは少なく、正解が見つけにくい仕事ですが、まだ見ぬ新しい仲間に出会えるかもしれない・・と考える時間がとても楽しいです。入社前から長く関わってきた新卒者が入社し、制服を着て事業所で働いている姿を見ることが何より嬉しい事です」とのこと。

 

 

 

私たちが生業とするこの業界においては「人」が根幹にあり財産であることは疑いのない事実であり、その根幹となるものと財産を最大限生かしていく部門として、会社の未来を形作っていく事が「人事部」最大の使命だと考えています。事業を継続発展させていく中で、唯一無二の存在である「人」に深く関わる重要な仕事として、今後も一意専心に邁進していきたいと思います。

 

鈴木 茂和

「たった一つのために…」 これこそ最強!

左の写真。花に興味のない子供たちも、これだけは手にしたくなるもの。
5月初旬、タンポポは花びらを落として綿帽子に包まれる。

 

タンポポは、子孫繁栄のために風に吹かれてこの種を飛ばす。
そして、子孫繁栄の秘訣は、この種を出来るだけ遠くに飛ばすことにある。
1つの綿毛が抱える種子は、たったの1つ。
欲を出して3つも4つも抱えれば、遠くには飛べないことをタンポポは知っている。

 

一方、中国雑技団のような生き物が隣にいるが、これは相棒のポン太。
フルネームで「山根ポン太」という。あいにく日本語は話せない。
しかし、言葉で訴えずとも、彼には目標をたった1つに決めればこそ成功することがある。
それは、ソファーの下に入り込んだおもちゃを奪還する時だ。
目標をそのおもちゃ1つに決め、届かない前足で一生懸命にソファーをかきむしる。
「やめなさい!」と何度も何度も指示するが、前足が止まるのはたった一瞬。
 ・・・・また始める。
とうとう私も根負けして、棒をもってきて取ってやると、おもちゃを手にして大喜びとなる。

 

目標をたった1つに決める。手にしたいものをたった1つに絞る。
そうすればこそ夢が叶い、そして責任も果たせるのだろう。

 

私を含め、多くの人たちが欲張って夢を失い、欲張って責任が果たせないのであれば、
このタンポポ、そしてポン太を見習っていただきたい。

 

前から読んでも、後ろから読んでも「タンポポポン太」物語、〜〜完。

 

山根 一人
 


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