地域包括ケアシステム



「地域包括ケアシステム」「医療・介護のパラダイムシフト」という言葉をある講演で初めて耳にしてから約2年が経ちます。
我が国の財政課題は非常に深刻な状況のようで社会保障制度をめぐる大きな変革が求められています。
最近では地域包括ケアシステムに関連する情報が新聞紙面、雑誌、TVなどのメディアでも多く目にするようになってきました。

私が在宅領域の理学療法士として当社に入社してから15年が経ちます。
その頃はまだ訪問リハビリテーションについても手探りの状態で、専門職としてどうあるべき?事業としてはどう?介護事業はサービス業?提供サービスの終了のタイミングはいつ?など非常に多くの悩みを抱えながら仲間と取り組んでいました。
当然のことながら地域包括ケアという言葉も知りませんでしたし、将来日本に訪れる人口問題や財政課題について考えることなど全くありませんでした。ただただ目の前のお客様に向き合うのみでした。

地域包括ケアシステムで示された地域のあり方、医療・介護の連携、他職種連携の姿、サービス利用者の心構え、保険事業としてのコスト意識などは、これまでに現場を通じて多く悩んだ課題の解決の兆しとなりました。

大きな変革が私たちに求められています。
より一層気持ちを引き締めて、住み慣れた地域で人生の最期までその人らしく過ごせる地域づくりの実践に臨みたいと思います!

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。


山 寛幸
 

平成28年 年始のご挨拶



新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

こうして無事に新年が迎えられることに心より感謝しています。
これから介護事業の経営はイバラの道と言われています。

そんな業界にあっても、社員という目標を同じくするパートナーたちと手を取って前進していきます。

これからのアール・ケア、26年目からのアール・ケアをきちんとつくり上げていきます。
どうかよろしくお願いいたします。

「挑戦はまっ先に、サービスはまっすぐに。」

山根 一人

平成27年 年末のご挨拶



今年一年、多くのお客様、地域の方々、医療機関の先生方、そして後方支援をいただいた取引業者様には大変お世話になり、合掌と共に、心の中で「ありがとうございました。」と連呼してます。
若い頃には、「誰にお世話になったわけでもなく、自分で生きてきた。」と思っていた自分がどこかにいましたが、多くの社員とこんな仕事をさせていただき、また53歳になって、しみじみと皆様への感謝がこみ上げてきます。
本当にありがとうございました。

さあ来年も、お世話になった皆様の期待を裏切ることなく、気持ちを引き締めて出発します。そして、会社や私が皆様のお役に立てれるよう頑張っていく所存です。 よろしくお願いします。

では、残り少ない本年が皆様にとって「すこやか」でありますように・・・。

山根 一人

新規事業について【第2話】


これら一連の出来事は、今から約5年前の出来事でした。
私たちアール・ケアはどんなカタチで、お客様の人生の‘ハッピーエンド’を演出するのか。
そこがスタートラインだったと思います。
この想いを実現するために、どんなサービスを作るべきか、役員、スタッフともにたくさん考えました。
結果、サービス付き高齢者向け住宅にたどり着きました。
一番の決め手はサービス内容の自由度が高いことだったと思います。
既に岡山市北区十日市で定期巡回随時対応型訪問介護看護に挑戦していた私たちは、ハーヴィスヒルズに様々なサービスを併設して、玉野市の地域包括ケアシステムの拠点とすることも同時に考えました。
入居のお客様は自由にサービスを選択して‘自分らしい生活’を実現すること。
地域のお客様に対しても、24時間切れ目ないサービスを提供すること。
併設したサービスは訪問看護、訪問リハ、居宅介護支援、訪問介護、定期巡回、そして看護小規模多機能型居宅介護。
これが私たちアール・ケアが考えた新しい住まいです。
  つづく

大月 博

面接必勝法?2


今年も残りわずかとなりました。
まだまだ就活を続けておられる方も多いと思いますが、寒い時期なので体調に気を付けてより良い結果が出るように願っています。
では、前回からの続きです
ぬ明楷韻浪燭鮓ているか?
「応募者が信じるに足りるか否か?」は前回書いた通りですが、その他に重要なポイントは、面接官は、応募者の「脳と心」を見ているという事です。
「脳」とは、応募者個々の『思考回路』『判断基準』『行動特性』と言い換える事が出来ます。
簡単に言えば「どのような考えに基づいて、どのような判断をし、どのように行動する人なのか?」ということであり、中でも「思考」「判断」の集約である「行動」の特性、傾向を知りたいと思っています。
例えば、粘り強く努力する人を採用したいと考えていれば、それに関係する質問をします。
    面接官:「今までの人生の中で最も努力したことはどんなことですか」
    応募者:「学生時代に○○部に入って、毎日練習したことです」
    面接官:「中学校、高校と同じ○○部で6年間努力したのですね?」
    応募者:「いいえ、高校に入学して興味があったので入部しました」
    面接官:「では、卒業までの3年間毎日練習を頑張ったということですか?」
    応募者:「いいえ、2か月程やりましたが、向いてないと思って退部しました」
    面接官:「なぜ向いていないと思ったのですか?」
    応募者:「○○部は週に3回早朝練習があったからです。」
    面接官:「??????」
極端な例かもしれませんが、以上のようなやりとりから考えられることは
・自らが「努力」だと考えていることが、一般的な感覚とはズレがある⇒『思考』
・「最も努力したこと」に対して、このエピソードを選ぶ思慮深さへの疑問⇒『思考』『判断』
・入部の理由が「興味があったので」であれば、当社への応募もその程度かも? ⇒『思考』『判断』『行動』
・「向いていない」という理由だけで2か月で退部。「向いていない」と表現したけど単に早起きが嫌だったからかも?⇒『思考』『判断』『行動』
等であり、総合的にこの応募者の『思考回路』『判断基準』『行動特性』は「一般的な感覚と本人の感覚にズレがあり、大局的な見地から考えることが難しい。刹那的な傾向がありあきらめが早い、少しの障壁で心が折れやすく粘り強さが感じられない」と推察され、最終的には不採用となる可能性が高まります。
『思考回路』『判断基準』『行動特性』は、いわゆる「個性」ですが、良くも悪くも「変化しにくい」ものであるため将来像を想像しやすく、採否に直結する部分でもあります。
上記のような例はレアケースとしても、応募者がそこまで意識していないエピソードやストーリーの内容を通して面接官はその人の「脳」を見ています。
面接試験の際には、このような観点と共に常に「どのように考え、判断し、行動したか」を明確に答えられるよう、しっかりと対策しておけば、どんな質問にも対応出来ると思います。
次回、面接必勝法に続きます。

鈴木 茂和


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