『教育』と『共育』と『協育』



4月1日に入社した新入社員も今週より各事業所に配属となりました。
通所介護事業部としても新たに4名のやる気に満ちた新入社員を加え、事業部一丸となって新入社員に対して愛情ある教育を実施していきたいと思っています。

さて、話は少し変わりますが、株式会社アール・ケアとしてもこの19期において、『人育て』というものが大きなキーワードとなっています。今まで人育てについて決して重要視していなかったわけではありませんが、今後、『地域包括ケア事業で日本No.1企業』を目指していく私たちにとって、社員一丸となってこの目標に取り組んでいく必要があります。何かを実行するのにも、全て社員の協力が必要不可欠となります。そういった意味でもこの『人育て』を私たちの永年の重要なテーマとしています。

『人育て』と言っても、仕事の実務的なことや知識、技術についての育成はもちろんですが、これは継続の中である程度は身にはついてくると思います。私たちがより大切にしたい『人育て』とは、人間的な成長、育成のところです。

しかしながら、これが本当に難しいと日々痛感させられます・・・。

人を教え育てる『教育』の過程において、実は教えている自分自身が学ばされているという事実もあるのではないかと思います。まさしくこれが『共育』であり、経営理念のワードとしてもある『共に育つ』の考え方であろうと思います。
教育されるコトやモノは、共に育つために共有、すなわちみなでシェアされるべきものであると思います。そして、良いものがみなでシェアされ、教育がより深みを増すのだと思います。この考え方を大切に、社員一人ひとりの『人育て』が『人育ち』となり、全員の協力の元、目標を目指していく。きっとこの過程の中でさらに『協育』となっていくのだと思います。

当然にはなりますが、逆から言うと、協力して育んでいく(目標)ために、共に育ち(シェア)、教え育てていく(理念・道徳教育)必要があるとも言えます。

先にも述べましたが、ほんとに『きょういく』って難しい、しかしながら、ほんとに大事だなぁと新入社員の入社で改めて感じたところです。


小馬 誠士

責任者会議!



アール・ケアでは偶数月の第3金曜日に責任者会議が開催されます。
当期の始まりが12月1日なので、早いもので今期3回目の責任者会議が開催されました。
隔月、年6回開催なので丁度折り返し地点です。

この場では、今後の方向性や新たな体制など様々な情報が発信されます。
我々を取り巻く介護事業界が地域包括ケアシステムを中心として目まぐるしく変化しています。
この変化の流れから振り落とされないようにするには、自分たちもまた、目まぐるしく変化していく必要があります。

私たちが住まい、生活し、老いていく地域において、
あてにされ、喜んで頂ける事業者を目指し、ひたすら邁進するのみです。

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

新規事業について4



今回はハーヴィスプラスについて書きたいと思います。
看護小規模多機能型居宅介護、開設準備中は複合型サービス、ほとんど聞いたことの無いサービスでした。今も岡山県内に数か所しかありません。
ちょっとここで看護小規模多機能型居宅介護について紹介します。
「看護小規模多機能型居宅介護は、利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、利用者の選択に応じて、施設への「通い」を中心として、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問(介護)」に加えて、看護師などによる「訪問(看護)」も組み合わせることで、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、介護と看護の一体的なサービスを提供」と厚生労働省のホームページに書かれています。
アール・ケアは「住み慣れた地域で人生の最期まで支援する会社になる」という目標を掲げ、それを達成するためにサービス付き高齢者向け住宅を含めた新事業にチャレンジしました。この看護小規模多機能型居宅介護ハーヴィスプラスも重要なサービスの一つです。
実際にオープンしてから順調に進んでいることは多くはありません。
まだまだ勉強して良いサービスを提供できるように日々、努を積み重ねるだけです。
玉野市という限られた地域ではありますが、「通い」「訪問」「通所」を一体的に提供し、「最後まで自宅で過ごしたい、過ごしてほしい」の想いを実現できるように進んでいきたいと思います。


大月 博

入社式を終えて



2016年4月1日、今年も新入社員の入社式を行いました。
新入社員も緊張した面持ちで式に臨んでいましたが、私達も「特別な一日」として身の引き締まる思いでこの日を迎えました。

新入社員にとっては、就職戦線が解禁された日から「人生の岐路」に立ち、悩み迷いながらでも「大きな決断」をしなければならなかったその心情を思うと、毎年の事ながら改めて企業としての責任の大きさを痛感します。
初めて社会へと踏み出した若者が、社会人として自立し、また、お客様から信頼していただける専門家として成長してくれるために、しっかりと育成していく事が、私達に課せられた使命であり責任であると考えています。

常に人手不足が叫ばれているこの業界においては「とりあえず誰でもいい、頭数だけ揃えればそれでいい、一人ひとりの将来まで考える余裕なんかない」というスタンスの採用活動も多いと聞きますが、当社は目標や希望を持って社会に歩み始めようとする新卒生に対し「無責任な採用」だけは絶対あってはならないと思っています。

何かの「縁」あって出会った新しい仲間と、今日から手を携えて一緒に歩めることに幸せを感じるとともに、また来年も素晴らしい新入社員と出会えるよう、一生懸命採用活動に頑張りたい。そんな思いを巡らせた入社式でした。


鈴木 茂和

岡山市内のある駐車場にて・・・。 〜フリークの見解〜


写真左に、モッタイをつけてその姿を半分見せているのは、アウディーQ5。
SUVと言えども泥跳ねなど微塵もなく、まるでショールーム仕様である。
押しの効いたマスク、堂々とした風格、そしてジャーマン・テクノロジーを駆使した名車といえるアウディーQ5は、容姿だけでなくアウディー社が誇るクアトロシステム(4WD)で、その走りにおいても世界ブランドを手中に収めている。
 
一方、その隣は・・・? というと、これが1996年式のクラシックミニだ。オーナーは私。
一般の方々は、この写真で小判ザメを想像する諸兄もいるだろう。
しかし、ミニという車は侮れない。
1964年、1965年、1967年に、ミニクーパーSでモンテカルロ・ラリーの覇者となった。
その血が受け継がれているイギリスの名車だ。
実際に運転してみると、まるでゴーカート。
リアはネガティブキャンバーでセットし、リアを滑らせながらのコーナリングとなる。
1300ccながら、ジャガーS-Type(4000cc/285馬力)、BMW650(5,000cc/367馬力)、ポルシェパナメーラGTS(5,000cc/CT変更450馬力)では味わえないハンドリングと乗り心地だ。
昨今の車が「運転」ではなく「操縦」だったということが、このミニに出会って理解できた。
 
キョトンとしたどんぐり目玉に愛らしいデザイン。
しかし、その裏に秘められたイングランドが誇る「レーシングスピリット」には、確かに隣のアウディーQ5も怯えているように見える。
 
「先進への挑戦」と「先進を捨てる挑戦」。
現代社会の中の大きなテーマと言えるが、2台の車はそれを語っているように思えてならない。

 
時計なく 約束もなく踏むペダル 
ただ走りたくなる 春の風


山根 一人


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