アウトカムの追求



前回私がブログを書いた日は岡山が梅雨入りした時期でした。
今や中国地方も梅雨明けし、本当に毎日暑い日が続いていますが、そのような中、現場で仕事をしてくれている社員の皆さんに、まずはこの場を借りて感謝申し上げたいと思います。

さて、話は変わりますが、先日、日本医療企画様から雑誌掲載の取材依頼があり、対応させて頂いたのですが、その内容が「地域介護経営 介護ビジョン」の8月号に掲載されることとなりました。

雑誌内では、〜アウトカム評価は有効か 「介護サービスの質の評価」が介護現場をこう変える!〜というタイトルで、介護の総合特区として国が指定している市区町村の中でも、介護のアウトカム評価における先駆的な取組みが、特集ページで紹介されています。

過去何度かこのブログでも紹介させて頂きましたが、岡山市もこの介護の総合特区に国から指定されており、岡山市は、2014年度から「デイサービス改善インセンティブ事業」という事業を行っています。これは、岡山市内におけるデイサービスの質の評価を行い、更にバーセルインデックスなどのADL評価において、アウトカム評価が高かった上位10事業所に奨励金、すなわちインセンティブを交付するという事業です。

岡山市における本事業にて、当社のデイサービスが、4年連続で表彰を頂いている背景もあり、この度の取材依頼を頂いたわけですが、当社のデイサービスでの取組みや現場スタッフのお客様へのアプローチの成果が認められていることを誇りに思うとともに、更なるアウトカムの追求を目指していきたいと思います。

小馬 誠士

令和元年度玉野アクティブクラブ開始♪ [玉野市一次介護予防教室]

 

7月3日より令和元年度の玉野アクティブクラブが開始しました!

玉野市さまからの委託の形で行うのは今年で3年目となります。

 

今年は玉野のランドマークである『メルカ』内の中央公民館を会場としてお借りしての開催となりました。

また内容としては、これまで実施した内容の振り返りによって、更にブラッシュアップされ、今回は1クールの開催回数が多くなったことも特徴ですが、参加時間内の運動時間、運動負荷が増加しています。私も一緒に参加させて頂きましたが、汗を流しながらの運動で、かなり爽快感(疲労感?)がありました。

 

この教室で体験した運動を自宅でも継続して頂くと、全会終了後の皆さんの成果はお墨付きのように思いました。

今回は全身運動として『うどん打ち体験』なるものも企画されています。とても楽しそう!

 

この教室を通じて、参加頂いた皆さまの健康に対する動機形成がなされ健康が増進され、

そこから活動の幅が広がり、楽しみが増え、イキイキとした生活が末永く続いていくことに寄与出来ればと切に思います。

 

3年間この教室の中心人物として活躍してくれている山谷くん、ありがとう。

この場を借りて玉野市民として感謝を伝えます。

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

岡山市×岡山県通所介護事業所協議会共催研修会in岡山ふれあいセンター



7月12日、岡山ふれあいセンターにて岡山市 一般社団法人岡山県通所介護事業所協議会共催研修会「栄養スクリーニングと口腔ケア加算について」を開催いたしました。
講師である医療法人青木内科小児科医院あいの里クリニック、管理栄養士 森光大先生より高齢者の身体特性と脱水の基礎知識から、通所介護事業所での栄養改善加算・栄養スクリーニング加算・口腔機能向上加算の算定状況、その重要性をとても分かりやすく御講義いただきました。
私たち通所介護事業所では入浴、機能訓練などの各加算はサービス提供状況に合わせて、かなり多くの事業所が算定していますが、今回のテーマである栄養や口腔などの加算については、一部の事業所しか算定していません。
これは通所介護を利用するお客様に必要なサービス提供が十分な形で行き届いていないともいえます。
自立支援と食、栄養は切っても切り離せない関係です。
少しでも普及し効果的にサービス提供できる事業所が増えることで岡山県の通所介護の質は向上するのではないかと思います。
今回の講義を少しでも具体化できるようになってほしいと思います。

岡山県通所介護事業所協議会では8月19日にも岡山市と共催研修会を開催します。
次回のテーマは「認知症」。
是非、奮ってご参加くださいね(^^♪


大月 博

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の未来のために

 

2日前の7月10日夜、7月21日投開票が行われる第25回参議院選挙に向けて、理学療法士の組織代表として立候補されている田中まさし候補の演説会に参加してきました。
会場は県内全域から理学療法士を中心とした若い方達が大勢集まり、田中まさし候補の熱い演説に真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。最前列に座り、話を聞きながら「自分が理学療法士になった30年前には、理学療法士の政治参加なんか夢にも思わなかったなぁ」と考えながら、参加者の方々に熱く語りかける田中まさし候補を見つめていました。
 『リハビリテーションで健康社会を創る』という田中候補の「想い」は、会場にいた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハビリテーションの専門職の内なる「想い」と重なり、終了時には割れんばかりの拍手が沸き起こりました。
皆が安心して健やかに暮らせる社会の実現、誰もが活躍できる共生社会の結実、また、リハビリテーションに関わる専門職が、技能を最大限に発揮できる環境構築のため奔走されている田中候補の一歩が、実を結び良好な結果となることを心から願っています。そして7月21日の投票日には、家族揃って応援の意志を投じたいと思います。



写真は、田中まさし候補と、岡山県理学療法士連盟会長 草地清志先生、そして当社の理学療法士4名の「がんばろうコール」の一場面です。


鈴木 茂和

出逢いは必然。「1秒たりとも早くなく、1秒たりとも遅くなく。」

 写真左は、春の叙勲で「旭日小綬章」(きょくじつしょうじゅしょう)の栄誉にも輝いた人物。
 私も理事を務める 公益社団法人 日本理学療法士協会(会員11万人)の会長 半田一登(はんだかずと)氏。
約13年前、窮地に追い込まれた業界の立て直しのために二人は別の地から偶然に立候補し、共に当選して出逢った。

 

 この13年間、会長の行動から多くのことを教わったが、もう一つ昔の出逢いで最も思い出に残ることを紹介したい。

 

 

 私は今から30年前、病院を退職し、地域の開業医と連携して訪問リハビリを起業した。
起業後1年半ほどすると、地元紙で話題となる反面、同業からは「身を売ってカネに走った」とか「訪問で野に下った」という冷ややかな声が私の耳に度々入っていた。
 そんな最中、若かりし会長が日本理学療法士協会の理事として岡山に講演に来た。中央からの重責者の岡山入りで、県役員もピリピリする中での出迎えとなり、「理学療法士の身分保障と新たな身分確立」と題して講演が始まった。
 私は、自分の仕事に誇りをもちながらも、肩身の狭い思いの中、現在の専務と二人で講演会に参加していた。

 

 さすがに説得力と人間味のある内容だったが、講演の終わりに神の声が響いた。
「この岡山の会員の中には我々の新たな身分を確立するために、地域の開業医と連携して将来不可欠な訪問リハビリを展開している若者がいると聞く。日本協会でも話題になっているが、これは全国初で素晴らしいことだ。皆さん、自分たちの身分は自分たちの手で作っていくもの。岡山の既成事実はどんな理屈よりも強く、そして大きな説得力をもつ。全国の会員のために、そんな活動をしている岡山の若者に、私はエールを贈りたい。」というものだった。
 私は、嬉しさのあまり鳥肌が立った。その一言によって全てが報われた瞬間だった。

 

 そしてその16年後、二人の当選によって会長と再会することとなるが、この話をした際、「あの時の若者とは君だったのか。何かの縁だなぁ。いつの時代もそんな人間がいて改革が始まる。」と遠くを見つめながら語ってくれた。

 

 全てが必然の出逢い。 会長! あの瞬間に頂いた元気、本当にありがとうございました。
 

山根 一人


PROFILE

CALENDAR

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

SELECTED ENTRIES

BACK NUMBER

SEARCH

MOBILE

qrcode

ARCHIVE

OTHERS