ブランドづくりのプロが教えたこと

 

写真は日本でも有数の「小さな会社のブランドづくり」のプロフェッショナル、村尾隆介氏。
20冊目くらいだろうか、この度、書籍を出版したとのことで送ってきてくれた。
「SDGs」についての説明は割愛し、今回は彼の信条からの学びについて書く。

彼には5年前、当社の25周年を期に、ブランディングの手ほどきをいただいた。
当社は漏れなく、ロゴマークを始め、キャッチコピー、ホームページ、名刺、封筒、社用車のラッピング、ユニフォーム、CMビデオ、プロフィール動画等々のコンサルを受けた。

しかし、彼に言わせれば、これらは全て単なるデザイン戦略だと言う。
真のブランディングとは、こういった部材を活用して、トップを筆頭に全社員が心を一つにして楽しく、そしてカッコ良く働き、世の中の役に立つ中で「発見されやすい企業」になることだと言う。
これを基に考えれば、ブランド商品を持たないアール・ケアでは、社員一人ひとりがブランドになることが第一歩、そしてそれを武器にファンをつくり、あらゆる面から注目される企業になることが真のブランディングということになる。

「あの5年前の原点を忘れず進んでいこう。」
この文章を書きながら初心に帰った。

山根 一人

本日より始動の新事業!「家ごと丸ごと支援」

以前、ブログでもお伝えしまたが、「遠距離介護を支える新たな保険外サービス」として本日より新しい事業「家ごと丸ごと生活支援」がスタートします。

「頼みたいことはあるけれど介護保険では解決しない」、「施設に入ることなく自宅で生活したい」、「娘や息子たちに迷惑をかけたくない」、そんなお客様の声を形にした新事業です。包括的、かつ個別的なサービスとなることから、「家ごと丸ごと生活支援」と銘打ちました。

公式サイトも開設いたしました。⇒HPはこちら




玉野エリアを中心に事業展開を行い、今後はエリアを拡充させていく予定です。自宅と施設の中間に位置するサービスとして保険外事業として介護保険と共存し、「自宅で生活をしたい」というお客様の想いと、それを支える家族の支援が定期的な訪問を実施することで実現できるサービスです。



アール・ケア グループとして医療もできる、介護もできる。この「も」を大切に、「生活のほぼすべての依頼に応えるサービス」の1つとして、「家ごと丸ごと生活支援」をどうぞよろしくお願いいたします。


山根 裕奈

未曾有の事態への対応



まず、この度の弊社通所介護事業所ご利用お客様の新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、社内外含め、多くの方にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。

保健所からの第一報があったのが、去る7月15日の19時のことでした。
たまたま、私も当該事業所の責任者と当該事業所で会議を行っていた中での第一報でした。
もちろん岡山県での介護事業者からの発生は、初めてのケースであり、前例のない中、初めはただただ保健所から指示されたことへの対応とこの未曾有の事態への対応を考えることで精一杯の状況でした。
ふと事務所の時計を見ると、その針は明け方4時をまわっており、時間の感覚も麻痺した状態で、これからの事業所としての対応、そして、会社としての対応の段取りを整理していました。

初めは濃厚接触者の方だけのPCR検査との話でしたが、最終的に当該事業所の全お客様、全職員の検査を行うことが決定したのが翌日16日お昼のことでした。また、検査も当該事業所で行うこと、検査日も16日、17日の2日間で行う事が告げられました。そこから、検査開始15時までに、お客様、ケアマネジャーに対し、事業所職員総出で連絡をしました。午前中にも事業所の状況説明の連絡を行っていましたが、ここで振り出しに戻り、再度、検査へのご協力の電話、来所が難しい方の100名近くの送迎組みを行うこととなりました。
私は情報収集と社内外への情報発信、保健所との対応を行っていましたが、事業所内現場は職員の電話対応による謝罪と説明の声で溢れかえり、壮絶な状況と化していました。

検査の結果が出たところまで随時保健所から連絡を頂きましたが、「リスト番号●番までの方が陰性でした」と報告を頂き、職員に伝える度に、職員から「あーよかった」と安堵の声が上がりましたが、検査をした全136名の陰性が確定した旨の最終報告を頂いた18日の朝9時までは、本当に心から安心出来る状況ではありませんでした。
陰性であったお客様、家族、ケアマネジャーへの引き続きの報告対応も含め、現場職員はこの2日間、検査に来られた方への対応や電話対応で体を手をとめることは出来ない状況でした。

営業再開出来たのが、今週20日の月曜でしたが、安心したのも束の間、今度は当該事業所の職員について、自宅近隣、家族の勤め先、通学先などから心ない対応や言葉を受けた職員がいたとの話があがってきました。情報は随時会社のHPで更新はしていましたが、全員陰性であったことの情報までは世間に広がることなく、ただ、事業所でコロナの陽性者が発生したという情報が独り歩きしていました。すぐさま文書を作成し、困ることがあればこの書面を使ってくれていい旨伝え、職員に手渡す対応ととりました。
しかしながら一方で、同業者、各関係各所の方々からは、「よく迅速に対応した」、「素晴らしい対応だった」とお褒めの言葉も多数頂戴しましたが、今回のこの未曾有の事態に対し、会社として対応出来たのは、やはり一番は現場職員が細かいところまできちんと対応してくれたおかげであることは間違いなく、感謝の念しかありません。

改めまして、社員一同、またご利用いただいているお客様、ご家族、ケアマネジャー、そして関係機関の皆様のおかげで乗り越えることが出来ましたことに心より感謝申し上げます。
今やどこで発生してもおかしくない状況ですが、引き続き、目には見えないコロナウイルスに対して、会社としても事業所としても、徹底した感染予防策を実施していきたいと思います。

小馬 誠士

新しい生活(業務)様式

コロナウィルスが世界中を震撼させてから、はやいもので約半年が経過しました。

ここまであっという間の半年間でした。

 

これまでコロナウィルスについて私の中でも、認知し、恐れ、向き合い、対策をする、といった流れのなかで様々な変化がありました。恥ずかしながら年末年始くらいには「風邪みたいなもの」という誤った認識を妄信していましたが、徐々に正体が明らかにされていくなかで、恐怖へと変貌していきました。

 

介護・医療という事業形態柄、事業を止めるという判断も継続するという判断も非常に難しいものでした。

周囲の声も様々でした。

 

スタッフやスタッフの家族の安全を確保するために、、、

お客さまに必要なサービスを継続して届けるためにスタッフの不安材料を少しでも減らすためには、、、

 

情報が錯綜し物資が入手出来ないなか、判断の連続でした。

時にはカッパやシャワーキャップを買い集めながら、出来ることをやった気もしますし、何もできなかったようにも思います。

 

そしてこのコロナ過によって業務の在り方や専門職としての役割など、様々なことが浮き彫りになったように思います。

あたりまえに習慣化していたものが不要であったり、時間やお金の概念が180度変わったり、結果的に国が進めていた「働き方改革」をコロナが現実のものとしたようにも感じました。

 

写真は当社において当たり前の風景となったWebミーティング。これはとてもよかった。

あって話をすることもとても大切ですが、移動時間が「0」ということの凄さを実感しました。

 

コロナ以前からWebミーティングのシステムは導入していましたが、あまり普及しておらず、コロナによって当社においても一気に普及しました。

 

今後どのような状況になっていくか皆目見当もつきませんが、しっかりと向き合い、この学びから新たな常識や習慣を身につけていきたいと思います。

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

 

 

 

 

定期試験

毎年6月は私の苦手な「健康診断」が待ち受けています。
現在45歳、働き盛りで子供2人と妻1人を養っていかなければいけない一家の大黒柱としては、健康診断の結果は目を背けることが出来ない「人生の定期試験」です。
ここに実際の体重を書くことは恥ずかしくてできませんが、2014年くらいが最も太っていてBMIは28に近づいていました。
「これではいけない」と思うのは、健康診断の後だけで生活習慣に変化がない日々が継続していましたが、一念発起してダイエットを実行し2年かけて7.7圓慮採未棒功しました。BMIも25程度になっています。






さて、国立研究開発法人 国立がん研究センター 予防研究グループによると、日本人のBMIと死亡リスクのグラフは逆J型を示し、がん死亡、心疾患死亡、脳血管疾患死亡など死亡原因別にみてもJ型、U型、逆J型を示す結果となっています。
これは、BMI23~25が最も死亡や罹患リスクが少ないということを示します。
一方で、厚生労働省が発表している日本人の平均寿命を見てみると、男性81.25歳、女性87.32歳です。これに対して健康寿命は男性72.14歳、女性74.79歳となっており、それぞれに大きな差があります。
多くの人間は何らかの疾患と共に生き、人生の終盤では何らかの治療や介護を必要とする時期を有します。
そして、全ての人は「人生の最期」というゴールに向かい、我が人生を充実したものとして歩むために、BMIをはじめとした健康状態を把握する指標を定期試験などで確認しながら進んでいます。
私たちアール・ケアは「人生の最期まで」を実現するグループを目指していますが、同時に健康寿命を延ばして充実した人生を送っていただくこと、活き活きとした活発な地域づくりに寄与することも大きな仕事と捉えています。
実際に健康教室、COPD教室、管理栄養士やケアマネジャー等の専門職の講師派遣など、地域の要望に対応する事業も多く実施してきました。
私たちのサービスを利用するお客様、地域の方々、社員、私自身の健康を様々な指標から評価して、地域が元気であることを、これからも目指していきます。
そして、私自身は来年の定期試験までに体重−2圓鯡椹悗靴泙后!!

大月 博


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