ゴールデン社員♪

先週末の土曜日は当社の忘年会が開催されました。

毎年忘年会の開会に先立ち、勤続社員表彰が行われます。5年、10年、15年、20年の節目を迎えられた総勢33名がステージ上にて表彰され、表彰状の授与や花束贈呈、サンクスレターの披露などにより、皆でお祝いしました。勤続表彰を受けるために登壇するスタッフの数が年々増えてきており、長年に渡り活躍を重ねている仲間が増えていることを改めて実感する機会に触れ、大変嬉しく思いました。

 

この表彰において、今年から新たに加わった表彰があります。

それが『ゴールデン社員』です。

 

社長の発案より生まれた『ゴールデン社員』表彰とは、75歳以上であってシルバーを超越し、もはやゴールドに輝きながら活躍されている社員に対して、その活躍に敬意を表し皆で称えよう!というものです。

 

現在、高齢者の年齢の定義について、65歳以上から75歳以上への見直しが提言されるなか、当社では3名の方が75歳以上の年齢にも関わらず、バリバリと介護の世界で活躍されています。お一人の方はなんと85歳、そして表彰後のコメントでは『まだまだ米寿までは頑張ります!』との意気込みに会場は大盛り上がりでした。この度表彰を受けられた3名の方のバイタリティーに敬服いたしました。

 

社会構造が大きく変化するなか、これからの社会に求められる明るい世界が当社に既にあることを誇りに思うと共に、自身もそうありたいと思えた素晴らしい表彰式でした。

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

セラピストの皆様、ありがとうございました

私事ですが、平成30年7月豪雨災害が発災した直後から、岡山JRATの一員として被災地支援を継続してきました。
9月1日からは岡山県リハビリテーション専門職団体連絡会が、その活動を引き継ぎ10月31日を最後にすべての活動を終了しました。
このブログでも岡山JRATとして被災地支援のお願いを発信して、岡山県内外から350人を超えるリハビリテーション専門職の協力を得ることが出来ました。
参加いただいたセラピストの皆様、本当に本当にありがとうございました。
どれだけのリハビリテーション支援を被災地に届けることが出来たかわかりませんが、沢山の同志と協力して、今できる最大限の支援だったのではないかと感じています。
本当の復興には、まだまだ時間がかかると思いますが、被災地は着実に前進しています。
1日も早い復興を願うばかりです。

 

今回の大災害をきっかけに、岡山JRAT(Okayama Association of Japan Disaster Rehabilitation Assistance Team)が正式に設立されました。
ホームページはこちらをご覧ください。
http://ojrat.g1.xrea.com/
大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会のホームページはコチラ。
https://www.jrat.jp/

 

今回の災害で岡山県は全国から多くの支援をいただきました。
大規模災害は発生してほしくないですが、今後も必ず発生します。
私たちはこの経験を伝え、次に活かしていくことが使命だと心に刻み、活動を続けていきたいと思います。

 

大月  博
 

女性活躍推進交流会

 11月17日、昨年に続き女性活躍推進交流会を開催しました。
 今年は「ライフステージの変化と仕事」というテーマで、通所介護事業部から理学療法士、作業療法士の3名が話をしてくれました。
 3名は入社以来約10年の月日の中での喜びや達成感、逆に苦悩や辛さを自身の体験を基に参加者に語ってくれていました。参加した若手社員が今後訪れるであろうライフステージの変化を想像し、「自分事」として何かを考えるきっかけになってくれたなら開催冥利に尽きると感じています。
長い人生の中で言えば、男女問わず誰にでもライフステージの変化は起こり得る事で、また、その変化も個々に様々である中で、それでも働き続けることが出来る、設定した目標に近づくことが出来る。今後、会社としては、それら多様な働き方を応援できる体制をしっかりと整備していくことに取り組む必要があると考えています。
 
 今回、話をしてくれた3名の社員に心から感謝するとともに、その全員から伝わってきた「仕事に対しての誇りや専門職としてのプライド」を後輩たちに継承するべく、今後もアールケアのロールモデルとして活躍を期待しています。

 

鈴木  茂和

みんな、良きものをもつ。 されど、最高のパフォーマンスで・・・。

以前に行ったカフェ、いやいや珈琲専門店とでも言おうか。
古民家移築型の重厚な佇まいのお店だ。
壁にかかった一枚の絵。
数万円はしないだろうが、かと言って数千円のプリント物でもなさそうだった。
いわゆる喫茶店の装飾としては、私は合格品と見た。
ところが、よく見ると右に傾いている。
前のお客さんでも背中を当てたか。まあ、そんなこともあるだろうと店を出た。

 

それから10日程経って、一人で珈琲を飲みに同じ店に入った時の事。
同じ席に座ったが、やはり絵は右に傾いたまま。
正直、「一体なぜ? というプロ意識の無さ」を感じた。

 

人もそれぞれ良いものをもっている。
自分の良さがこんな形で出せていなくはないだろうか。
「もったいないよなぁ〜。」
そんなことを考えながら撮った、一枚の写真だった。

 

山根 一人
 

グランドヒストリーからの学び

今日、明日と福山にて開催される日本通所ケア研究大会に参加させて頂いている。

 

本日の特別講演では、地域包括ケアシステムの生みの親とも言われる埼玉県立大学理事長の田中滋先生のお話を聴講させて頂いた。
テーマは「2025年、2040年の地域包括ケアの姿と介護経営」という壮大なものである。

 

講演の中で“グランドヒストリー”という言葉が出てきた。
直訳すると壮大な歴史、背景といったところであろうか。

 

この地球上に人類が誕生してから700万年。
近代文明の発達からつい19世紀半ばまでの長い期間の人の死亡理由は、飢餓(栄養不足)や感染症といったものが大半を占めており、今のように糖尿病などの生活習慣病というものは少なかったようだ。
今や医療の進歩や保険制度の確立、物質的な豊かさが担保されている中、死亡者数自体が激減し、長寿が当たり前となっている。
長い人類の歴史からみてもほんの150年という直近での変化があまりに急激に起きているようである。

 

そんな激変ともいえるこの時代に、医療、介護の連携は元より、子供からお年寄りまでを支えるには、予防、住まい、生活支援が必ず必要となってくるという、いわゆる地域包括ケアシステムの重要性を改めて認識させられた。

 

講演の最後には来る介護人材不足の話も多少触れられたが、先生はあまり問題視されていないとのことであった。
そこには、ICT、IoT、AIなどを駆使しつつ、業務の効率化で労働生産性の向上を図れば、今必要と言われている人数ほどはいらないのではないかというのが先生のお考えであった。
確かに、今の当たり前が将来の当たり前とは限らないことは沢山ありそうだ。

 

長い過去、歴史からの学びも必要であるが、この激変の時代にただ不安感を抱くのではなく、常に新しい感覚、視点をもつことはやはり大切な気がする。

 

小馬 誠士
 


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