お別れ



令和2年9月20日、20年間在宅リハビリテーションに心血を注いだ一人の理学療法士がアール・ケアを退職した。
写真に写る笑顔が素敵な理学療法士、栗山努氏。
栗山氏は養成校の1つ後輩にあたり、理学療法士と作業療法士の違いはあるものの、在宅リハビリテーションの発展とアール・ケアの発展を目指して20年の長きにわたり共に歩んできた、戦友だと思っている。
栗山氏の口癖は「すごい理学療法士になること」。
その言葉の通り、常に現場に向き合いお客様のためにその技術を研鑽する姿勢は、多くの後輩理学療法学科、作業療法士から尊敬の念を集めている。
更に、自分の時間を惜しむことなく国内外の多くの研修にも参加し、理学療法士としての技術を磨いてきた。
そんな彼に退職の意思を告げられるとは思いもよらなかった。
しかし、「すごい理学療法士になること」を目指していた彼が、在宅リハビリテーションから他の分野に進みたいという意思は、軽々しく口にしたものではなく、熟考を重ねた結果だと思っている。
栗山氏がアール・ケアを退職することで社内外に与える影響は大きいものがあるが、その決断を尊重し、残る私たちは「住み慣れた地域で人生の最期まで尊厳ある生活を維持する」ことを社会的使命と再認識し、アール・ケアグループの更なる発展に尽力していきたい。

さいごに、栗ちゃん、20年間、本当にお疲れ様でした。
栗ちゃんの仕事に向き合う姿勢は本当に尊敬しています。
これから新たに目指す道で栗ちゃんらしく活躍することを心より祈っています。
僕らはこれからも県士会関連で一緒に仕事すると思うので、引き続き仲良くしてね。
これからもヨロシク。

大月 博


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