熊本での活動

令和2年7月4日、熊本県南部を中心とした豪雨災害が発生した。
災害発生より約1か月が経過するが、九州では76人が犠牲になり、3人が行方不明になった。熊本では今も約1400人が避難所で暮らしている。
毎年のことのように発生する豪雨災害。大きな被害は無くても日本全国で集中豪雨や床下浸水などのニュースが多く取り上げられている。
被災地は猛烈な暑さの中においても一刻も早い復興を目指して日々戦っているが、新型コロナウイルスが、その復興を妨げている。
私は岡山JRATの理事として活動しているため、熊本での災害支援について報告書を拝読している。
7月4日、被災直後から熊本JRATは他の支援団体と共に災害支援をいち早くスタートさせた。平成30年7月豪雨災害で岡山まで支援に来ていただいた先輩療法士の方々が中心となって。
こんな時こそ、全国からの支援が必要であるが、新型コロナウイルス感染拡大によって支援の輪は広がらない。被災者の方々も支援者も厳しい環境のなかで復興のため戦っている。
そんな中、熊本JRATの活動がNHKのニュースで取り上げられてと報告を受けた。
(著作権の関係で画像等はお見せできません。)
映像に映っているのは、災害支援活動を共に行った作業療法士や理学療法士。
今までの経験を活かした迅速な対応は、きっと被災者の皆様に多くの安心をもたらしているのであろうと感心した。
実際に支援活動に加わることは出来ないが、これから長期間にわたる復興までの道のりを見守り、何らかの形で協力出来たらと感じている。

大月 博



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