平成の終わり、令和の始まり

 昭和64年1月7日早朝、専門学校2年生だった私は、当時住んでいたアパートで昭和天皇が崩御されたというニュースを少なくない衝撃を感じながら見ていました。幼い頃から馴染んだ「昭和」が終わり、午後2時ごろに新たな元号である「平成」が発表となるまでのその空白の時間が何とも不思議な感覚だったことを今でも鮮明に覚えています。
 そして「平成」という元号の違和感が薄れた平成2年9月運命を決める人物と出会い、翌平成3年5月1日、社会にまだバブルの残り香が漂う中、株式会社アール・ケアの前身であるJRS日本リハビリテーションサービスに入社をしました。振り返れば丸28年、自分にとって「平成」という時代は、明白に仕事という軸を中心に過ぎて行ったように思います。「平成」が終わるこの機に、これまで支えて下さった皆様や、濃厚に運命を共にしてきた大切な人達に心より感謝を申し上げます。
 また、入社29年目に入るこの日が奇遇にも「令和」に変わる節目の日と重なり、改めて当時抱いた「想い」を回想し、未来、会社がさらに素晴らしく開かれるように、一生懸命に精進していかなければならないと心に期す1日となりました。
 実社会において、時代が変われば価値観や考え方も変化していくことは判然たる事ですが、その変化を柔軟に受け入れ実践する事と、一方で変わることのない「魂」や「想い」を持ち続ける事の両立を求め、新しい「令和」の時代を歩んで行こうと思います。
 そして、いずれやって来る「令和」の終わりにも、アール・ケアが存続し発展を遂げ、鮮やかな輝きを放つ会社となるよう、しっかりと積み重ねていきたいと想っています。

 

 下は「令和」になった当日に掲げた国旗と社旗がなびいている写真です。
「令和」が幸多き良き時代になるよう思いを馳せながら撮った渾身(?)の一枚です。

 

鈴木 茂和


PROFILE

CALENDAR

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

SELECTED ENTRIES

BACK NUMBER

SEARCH

MOBILE

qrcode

ARCHIVE

OTHERS