これからの作業療法

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、1月8日に岡山県作業療法士連盟主催の学集会に参加しました。
内容は「これからの作業療法を政治的側面より考える」です。
講師は日本理学療法士協会理事、日本理学療法士連盟顧問の田中まさし先生です。
講演では、経験豊富なベテラン理学療法士の立場から、更に厳しさを増す社会保障費の情勢や2025年に向けた医療機能別必要病床数の推計、今後、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士の地域包括ケアシステム充実に向けたタスクシフトなど、私たちが進むべき方向性を具体的に示していただける内容でした。
私たち作業療法士、理学療法士、言語聴覚士は専門知識を高め、サービスの質を高い水準で担保する必要があり、これは国民生活の質向上に直結します。
この結果をもって専門団体の価値を向上させ、専門職それぞれの価値向上につなげることが重要です。
国民の利益とリハビリテーション専門職の利益が正当に向上するスパイラルを形成していくことが、双方のこれからの未来を切り開くことにつながります。
年の初めに、リハビリテーション専門職として自分たちを見直す良い機会をいただきました。
 

大月  博


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