学集会 〜作業療法の可能性〜



以前このブログでご紹介しましたが、平成29年4月18日、岡山県作業療法士連盟が発足しました。今回は1月18日に行われた学集会についてご紹介します。
この「学集会」は、岡山県作業療法士連盟の前身である「作業療法の未来を考える会」から継続しています。
「学習会」ではなく「学集会」。研修を行う際にメンバーで考えた名前です。一人でも多くの作業療法士が自らの意思で集まって、学ぶ。そんな想いが込められています。今後も岡山県作業療法士連盟では「学集会」で学びを深めていきます!

さて、今回は「倉敷市の放課後児童クラブの現状と作業療法士に期待すること」と題して、倉敷市議会議員の斎藤武次郎先生にご講演をいただきました。
倉敷市内には131クラブが運営されており、入所児童数は4836人。その内障がいを持っている児童数は366人、実に7.6%に上ります。その状況で平成28年に全国に先駆けて作業療法士による訪問指導を実施、平成29年度には15クラブで訪問指導が実施されています。
実際に、この事業に参加した川崎リハビリテーション学院の森川芳彦先生にも講演いただき、現場での作業療法の有効性についてご教授いただきました。
対象児のアセスメント、目標設定の共有、子供のGoodpointへの着目、地道な関わりなど、支援員の方への指導や対象児との関わりなど、改めて作業療法の専門性の広がりを感じることができ、大変勉強になりました。
きっと様々な分野で、もっと多くの対象の方々に作業療法は有効であり、作業療法士はその専門性を発揮できると思います。
この素晴らしい作業療法をもっと多くの方に知ってもらい、その価値を高めていく、そんな活動を岡山県作業療法士連盟を通じて行ってい行きたいと思います。


大月 博

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