誰もが納得し、笑顔になれるサービスを提供します。

 

私たちの訪問看護事業部門のブランドプロミスの一つに「誰もが納得し、笑顔になれるサービスを提供します。」というフレーズがあります。また、この言葉は当社のクレド(信条)にも盛り込まれています。

この言葉にある「誰もが」は、サービスを受けるお客さまはもちろんのこと、そのご家族や、提供者である自分たち自身、自分たちを支えてくれている家族や大切な人たち、共に働くスタッフやケアチームの面々、事業体としての法人、自治体、保険者、国、すべてを指しています。

「笑顔」はもっともわかりやすい満足度のバロメーターとして、「納得し」は様々な状況や価値観、考えがあったとしても、お互いを尊重しつつ、最善の結論に至るまでの姿勢を示しています。

ようはバランスが大事であり、みんなが笑顔でないと成り立たない仕事と考えています。私たちの事業は税金として納められた国費に支えられる事業ゆえに、専門職として国費に見合った効果と役割を担わなければなりません。当然のことですが、とても重要なことです。

以前、同業の社長さまに「やまちゃん、俺たちのお客さんはサービスを利用してくれる方や、その周辺の方たちだけじゃない。保険者である自治体や国もれっきとしたお客さんであり、利用者さんと同じく自治体や国に満足してもらえるサービスを提供しないといかん。」と教えて頂きました。目の前のお客さましか見えていなかった若輩者の私にはその言葉は衝撃的であり、モヤが晴れるような、すごく心地の良い言葉でもありました。

またある日、TVで在宅医療に尽力いらっしゃる医療法人さまを取り上げた番組がありました。その中で一人の患者さまのターミナル期を取材したシーンがありました。残念ながらその患者さまは看護師さんとご家族に看取られご自宅でお亡くなりなられたのですが、10分も経たないころでしょうか、訪問してきた医師にご家族が泣きながら、でも笑顔で先生にお礼の言葉を述べられていました。死を迎えるということは悲しい限りですが、その中で笑顔が生まれたことがとても衝撃的でした。看取るまでの看護師さんや医師、家族の関わりがこの笑顔を生んだのだと感じました。

 

「誰もが納得し、笑顔になれるサービスを提供します。」
これからもこれを追及し続け、多くの笑顔に触れていきたいと思います。

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

うれしい来訪者がありました

7月11日、とてもうれしい来訪者がありました。

株式会社ワンウィッシュ 代表取締役 光畠浩晃氏です。

今年の6月に倉敷市北畝にて訪問看護リハビリステーションみつやを開設して、在宅医療、介護に尽力されています。

そんな光畠氏ですが、約7年前、弊社のデイサービスセンターアルフィックで管理者を担ってくれていた、アール・ケアの卒業生なのです。

当時、通所介護事業部長だった私は、光畠氏と人員管理の難しさやサービスの質向上とは何かなど、多くの課題解決のために議論していた記憶があります。

厳しい環境の中、1年6か月間アール・ケアで勤務して、その後は彼の夢である独立を目指して自分の道を歩むことになりました。

そして、念願かなって独立した報告と今後の事業展開についての相談を兼ねて、弊社に訪れることとなったのです。

弊社の人材育成の中に「アール・ケアを退職した後でも、業界で通用する人材を育成する」という考え方があります。

多くの退職者がある中で、光畠氏のように自分の目標に向かって着実に歩を進めている姿を見ると、嬉しくもあり、身の引き締まる思いを強く抱きました。

これからも、岡山県の地域包括ケアシステム構築のため、切磋琢磨していきたいと思います!!

 

大月 博

 

相手を知る

夏の日差しが照りつける中、リクルートスーツに身を包み、額に汗して真剣に活動している就活生の方の事を思うと、企業として絶対に不誠実な対応をしてはならないと改めて心に刻む日常です。

 

「面接必勝法シリーズ」またにして今回は「相手を知る」ということについて書いてみます。

 

「敵を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」誰もが一度は聞いたことがあるフレーズだと思いますが、この言葉は、中国春秋時代(紀元前770年〜403年)に『孫武』という思想家が記した兵法書「孫子」の一部にあります。原文は

 

 故曰、知彼知己者、百戦不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戦必殆”

   

と書き、現代語訳では「相手を知って自分自身を知れば百回戦っても負けることはない。相手の事を知らなくて自分自身のことだけ知っているなら勝ったり負けたりする。相手の事も知らず自分自身の事も知らなければ戦う度に危ない」となります。

 自己を分析する重要さは前回までに書きましたが、就職活動全般においてはそれだけでは就職戦線を戦えるものではないと考えます。

 「相手を知る」と言っても、様々な要素がありますが、最も主流なのが「企業研究」とよばれるものです。企業風土や職場の雰囲気、将来性、制度関連(キャリアアップ、評価、研修)、実際の勤務について、理念や想いなど数え上げたらきりがなく「研究材料」も多い上に、何を軸に研究していくのが良いのかも人それぞれです。

 実際のやり方については、色んなサイトに掲載されているので省略するとして、私が最も重要だと考えることは「イメージや風評に惑わされず自分でしっかりと確かめる」ことに尽きます。

 たくさんの企業がある中で、すべてに足を運ぶことは現実的には不可能に近いですが、少なくとも事前に厳選した数社には実際に訪問し、自らの『五感』で確かめる必要はあると思います。

 就活生にとっては企業ホームページや就活サイトは非常に有用な情報源ですが、企業側から発信している情報には「企業側に不利になる、いわゆる『マイナスまたはネガティブな情報』はほとんど含まれていません。そして知りたい情報は就活生一人ひとりで異なるはずです。だからこそ「自分の目で見る」「自らの耳で聴く」ことが何よりも重要であり、その一歩一歩が必ずより良い成果に近づくと強く信じて行動してみて下さい。

 

鈴木 茂和  

 

   

 

日本の介護とトップの使命2

 

前回は、私たちのミッション文に込められた2つの思いのうち1つについて書いた。

 

繰り返すが、2030年には年間165万人以上の方が亡くなる時代となる。このままでは、特に首都圏の焼き場が大混雑となり、3週間待ちも珍しくなくなる。短時間で儀式を終えるために燃焼温度を上げたとすれば、骨は粉となって日本古来の「骨拾い」は「骨すくい」へと変化する。

また、社会から孤立した孤独死も珍しくなくなり、発見されたときには3週間が経っていたというのも、ニュースに取り上げられるような話題ではなくなる。

こんな時代を想像できるだろうか・・・。

 

そこで、ミッション文に戻るが、私たちは多職種が連携して「人生のハッピーエンドを演出する」と誓いを立てた。私たちのお客様とご家族には、決してそんな思いをさせない。「良い死に方だった」と言っていただける介護の提供を使命とする。

より良く生きることは大切だが、もしかするとそれ以上に「よりよく死んでいくこと」が重視される時代になってくるのだろう。

 

代表取締役  山根 一人

新人リハ実技研修プログラム修了

 

今年入社しました通所介護事業部4名の新人リハスタッフも入社以来、週に1度集まり、リハビリの基礎技術、知識の研修を受けて頂きました。

つい先日にはなりますが、この新人研修の最終プログラムである実技テストも無事終了し、新人さん達に修了証の交付をさせて頂きました。

 

とは言え、基礎研修の終了なので、まだまだ配属事業所での先輩からの引き続きのレクチャーや次の研修もあるのですが、今後も頑張って欲しいと思います。

 

そのような中、ふと11年前の新人であったころの自分を思い出しました。

当時、専門学校を卒業した私は、実習先でもあった愛媛県の急性期脳外科専門病院に就職することになり、初の県外独り暮らしを送っていました。

私が勤務する病院には5人の先輩PTがおり、週に1度夜遅くまで解剖学から治療技術までを惜しみなく教えて頂きました。

ここで得られた知識や技術はやはり自分のその後のPTとしての礎になりましたし、改めてありがたい事であったなと感じました。

 

私自身まだまだ未熟であり、教えられることも多々ありますが、教えることも多くなってきました。

 

 

教えられていた人もいつか教える人になっていく中で、この流れ、風土をどのレベルで創っていくか・・・、

組織づくり、人育てにおいても非常に重要な部分であり、高いレベルで追及していきたいと思います。

 

今年の新入社員もいつかは教えていく存在になります。

そのいつかのその時のために・・・

 

 

さいごに、桜が咲いていた時期からいうと、セミの大合唱が聞こえる季節となり、自宅のクーラーもフル稼働中です。

皆さんも夏バテ、脱水にご注意頂き、どうぞお体ご自愛くださいませ。

 

小馬 誠士


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