これからの作業療法

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、1月8日に岡山県作業療法士連盟主催の学集会に参加しました。
内容は「これからの作業療法を政治的側面より考える」です。
講師は日本理学療法士協会理事、日本理学療法士連盟顧問の田中まさし先生です。
講演では、経験豊富なベテラン理学療法士の立場から、更に厳しさを増す社会保障費の情勢や2025年に向けた医療機能別必要病床数の推計、今後、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士の地域包括ケアシステム充実に向けたタスクシフトなど、私たちが進むべき方向性を具体的に示していただける内容でした。
私たち作業療法士、理学療法士、言語聴覚士は専門知識を高め、サービスの質を高い水準で担保する必要があり、これは国民生活の質向上に直結します。
この結果をもって専門団体の価値を向上させ、専門職それぞれの価値向上につなげることが重要です。
国民の利益とリハビリテーション専門職の利益が正当に向上するスパイラルを形成していくことが、双方のこれからの未来を切り開くことにつながります。
年の初めに、リハビリテーション専門職として自分たちを見直す良い機会をいただきました。
 

大月  博

人事部一年の計

 平成最後のお正月も終わり、新たな1年が幕を開けました。
 人事部として昨年は、一部事業所への効果的な人員供給が目標を下回り、自己採点では及第点に届かず不本意な1年となり、また、不足した事業所には非常に苦労をかける結果となったことが悔やまれます。
 今年こそは年間を通して、不足なく且つ供給のタイムラグを短くし、社員の負担増に繋がらないように、人事部の総力を結集して解決に挑みたいと考えています。
方策として
 〇社員紹介、リファラル採用の進展
 〇応募要件の部分的緩和
 〇新卒採用には2020年採用、2021年採用のインターンシップの充実
 〇アール・ケア発見機能を拡大
 〇中途採用お仕事説明会の効果的運営
などを柱に、年間通じて少なくとも実際の現場で働く社員がタイトな状況に陥らないよう、強い意志を持って確かな結果を残したいと思っています。
また、定着支援として
 〇キャリア形成支援
 〇多様な働き方の仕組みづくり
 〇中途採用研修の充実
を、この1年で形作れるようしっかりと努力していく所存です。

 

一年の計は元旦にあり!」明確な目標を定めて、一心に邁進する。
たった3人の事業部ですが、力を合わせ前進したいと思います。

 

鈴木 茂和

 

 

迎 春

当社に関係するあらゆる方々に感謝とお礼を申し上げます。
また、本年も何卒よろしくお願いします。

 

さて、この年末年始にかけて三重県のあるキャンプ場へ行った。
尊敬する恩師から、「寒さを我慢してでも私のヨットで、是非一度ご来光を…。」という言葉をいただき、大みそかの夜中から海へ。
当社のモチーフがヨットであることも意識してくれたのかも知れない。

 

出港から2時間ほどたって、まぶしく輝く太陽が上がってきた。
海は穏やか。「何となく 今年は良いことある如し 元旦の朝 晴れて風無し」という短歌がぴったりの夜明けだ。
日の出を参拝しながら、恩師から多くの講話を聞いた。

 

その中で、大きく心に残った話があったので紹介する。
「山根、アメリカの鉄道会社は、車が台頭してきた時期にも『我が社は鉄道会社だ』と言い続けて倒産した。また、イギリスの映画会社はテレビの普及時代も『我が社は映画会社だ』と言い続けて倒産した。企業は役割を変えて生き続けるもの。だから、アール・ケアは『介護の会社』ではないぞ。介護もできる高齢者の生活支援の会社だぞ。分かったか。」と教授された。

 

厳しくも、優しい目で私を見つめながら語る恩師の顔と言葉には、さすが長年の体験と知恵を感じ心の底から感動した。

 

元旦の朝、そんな夢から目覚めて雑煮を食べた。

 

山根 一人

"好き"には勝てない。明確な目標ではなかったのに・・・。

玉野高校を卒業して40年を迎えようとしている。
現在は、25,000人程いると言われる同窓会。
副会長を仰せつかっている関係で、今年の5月の役員会で玉野高校を訪れた。
早速、ガラス越しに撮影したのが懐かしのフォークソング部の部室。
フォークソング部とは言うものの、当時はロック、フユージョン、ニューミュージックが主流だった。
今の若者のテクニックに感心させられるのは、楽器も機材も安く手に入り、練習のスタジオにも事欠かないからだろう。
一方、60を超える世代は、楽器も高ければ練習場も皆無だった。
そして当時は、楽器を持って歩くだけで不良とも言われた。
その中間が私の世代。
楽器(ドラム)の入手はどうにかなったが、学校以外に練習場は無かった。

 

今では趣味に投じるお金もあり、専用スタジオは仲間と賃貸し、ライブがあっても車でどこにでも楽器を運ぶことができる身分になった。
今では、当時には描けなかった理想的な趣味となっている。

 

人は物事に対して「好きか」「嫌いか」で動くと聞く。
明確な目標ではなかったのに、好きだったからこそ、今の環境を自分が創ってきたのだろう。

 

山根 一人

285/1526

本日12月21日は、2ヵ月に1度開催の責任者会議の日です。(写真はその風景)
毎年、年末最終のこの会議にて、各事業部に年間の研修参加・開催実績の報告依頼をしており、年明けに集計しています。

 

ブログタイトルにもある285/1526という数字ですが、昨年集計したある実績数字なのですが、『285』という数字は、当社全体での外部研修への参加も含めた内部で計画、実施した研修、勉強会の年間の開催総数になります。
『1526』という数字は、それら研修、勉強会等に参加した社員の年間総数です。

 

これらの数字から、ほぼ毎日どこかの事業部、事業所で研修、勉強会が行われている、或いは参加している計算になり、一人の社員が年間5回は何かしらの研修、勉強会に参加している計算になります。

 

この医療・介護業界においては、各職種、各サービス体がそれぞれの専門知識、技術をお客様に提供しているわけですが、そこは保険制度であるが故、報酬は一律化されています。
極端な表現にはなりますが、言い換えると、新人でもベテランでも、知識、技術があろうがなかろうが報酬は同じということになります。

 

経営理念にもある「アール・ケアブランドの確立」には、“信頼される専門家集団”という文言があります。
社員一人ひとりに向上心があり、その得たものを質の高いサービスとしてお客様に還元出来ていると考えれば、それは本当に素晴らしいことだと思いますし、改めて素晴らしき社員の集まりであると思います。

 

年明けには、今年1年間の実績が出ます。
この1年間の社員の知識・技術向上への熱い想い、努力を目に見える数字という形で、再び表現したいと思っています。

 

さて、話は変わりますが、本年、私のブログは本日が最終投稿となります。
少々早いですが、関係者の皆様方に感謝申し上げるとともに、簡単ではありますが、年末のご挨拶をさせて頂きます。
来る年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

小馬 誠士
 


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