効率的な医療・介護システムの追究

写真は、私と自由民主党衆議院議員の丹羽雄哉氏。同氏は平成4年・平成11年の2回、厚生大臣に就任している。介護保険創設の中心的人物であり、自民党の厚生系実力者と言える。また平成18年には党3役の総務会長にも就任している。



ご縁があって本年2月に会食させていただいたが、次期同時改定で目指すところを一言で言えば、同氏は「効率的な医療・介護システムの追究」にあると言う。

さて、平成30年の医療・介護同時改定まで残すところ約1年となった。「効率的システム」とは、例えば病床の機能の再編と削減(岡山県:4000床以上)し、その上で患者を早期に在宅復帰させ、また在宅では悪化を予防することで介護保険の利用を遅らせ、少ない働き手で多くの要介護者をケアし、出来れば自宅で亡くなっていただく。そして、それぞれをつなぐ場面も切れ目なくスムーズに行っていくというものだ。さらには、要介護度を改善した優良な介護施設にはご褒美(インセンティブ)を与えると言う。
 
国の方針には大賛成だが、介護業界が大きく急速に変わる。まずは、この変化に順応するする事こそ、私たちが目指す「日本の介護事業の変革と創造」、そして「アール・ケア ブランドの確立」につながるのだろう。


山根 一人

ザ・セラピスト!



通所介護事業部において、セラピストの知識・技術の向上のための勉強会を毎月開催しているのですが、今月は症例報告会を行いました。

症例発表者は今年セラピストになったばかりの1年目のセラピストです。
お客様への介入アプローチの経過をまとめてもらい、スライド発表してもらいました。

人前でプレゼンすることもありませんので、最初はかなり緊張した面持ちで発表が始まりましたが、次第に熱が入り始め、担当のお客様へのセラピストとしての熱い想いが伝わってきました。
発表は大変だったと思いますが、1年目ながら、頼もしく思え、今後の成長が非常に楽しみです。

さて、話は少し変わりますが、この症例報告に取り組むにあたって、私が現場セラピストに常に言っていることがあります。

それは、

『そのお一人の方に対して、自分がセラピストとして何が出来るか本気で考えろ』

ということです。

事業所単体でみると、約130名程度のお客様がいらっしゃいます。
もちろん全てのお客様に対して本気で関わっていくことは言うまでもありませんが、この症例報告というものを通して、通所のセラピストとしての役割や意義、在宅分野において重要な視点など、何よりお客様のことを考える機会として欲しいと思うのです。

この“たった”お一人の方を大切に、真剣に、熱く、本気で関わることが出来なければ、その他多くの方へそれをすることは出来ない、というのが私の考えです。

とは言え、今回の報告会では、発表までの準備、スライド作成、発表するまでの緊張など新人さんにとっては大変な登竜門であったと思います。本当にお疲れ様でした。

これからもさらに“ザ・セラピスト”を通所全体で目指し続けていきたいと思います。

小馬 誠士

お仕事のお供?

訪問看護事業部では昨年から取り組んできたあるプロジェクトがあります。

それはタブレットを使用した訪問業務の支援システムの導入です。

 

この導入は私自身が現場スタッフとして訪問業務を担当していた随分昔からの悲願といっても過言ではありません。

 

訪問看護業務において実績に関連する事務業務はとても非効率で何か改善する方法はあるはず!

改善できれば、月末業務というものをなくすことが出来るのではないか!

 

などと長年夢見てきた事がやっと形になりそうです。

 

上手く稼働して現場スタッフの業務負担の改善につながり、

そこから生まれた時間でまた違う価値が生み出せればと思います。

実現まであと一歩。とても楽しみです!

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

災害からの学び2

前回のブログに引き続き、災害について書きたいと思います。

岩手県岩泉町のグループホームで台風10号に伴う大雨によって発生した河川洪水で、9名の高齢者が尊い命を落とした災害は、介護事業者にとって大きな衝撃を与えるものでした。このブログを読んでくださっている介護従事者の皆さんにとっても記憶に新しいところだと思います。

この痛ましい事故以降、避難勧告等により住民に対して求める行動は「避難準備情報」は「避難準備・高齢者等避難開始」と名称を変更して、より要配慮者の避難行動を見直す方向となりました。

さて、私たちの住む岡山県は災害が少ない地域として有名です。

確かに全国的に見て少ないような気がしますが・・・。実際にはそうでもないかもしれません。

岡山県の風水害による人的被害は全国的に見ても中間位くらいになるそうです。

また、岡山県内の土砂災害危険個所は約12,000か所。これは全国6位だそうです。

普段の生活のなかで、災害をあまり身近に感じない岡山県という地域ですが、実際にはイメージよりもリスクは多いのだと思います。

私たち介護事業者はお客様の生活を守っていくことが使命です。

地域の災害リスクを知ること、そして、災害に対する正しい理解をもって準備を進めることが、私たち介護事業者に強く求められています。

 

大月  博

お仕事説明会開催



明日1月28日(土)午前10時から≪春に向けて大募集〜アール・ケアのお仕事説明会≫を玉野市東高崎の当社研修室で開催します(第2回開催は2月2日)
求職者の流動が最も多いこの時期に合わせ、人事部のスタッフが中心となって企画をしてくれました。
一人でも多くの参加者があるようにと、ホームページ上での告知画面作りから折り込チラシの紙面作り、求人雑誌への掲載、ハローワーク告知用ポスター作りまで、多くの準備を整えた甲斐あって、たくさんの御予約がいただけました。後は当日、飾らない等身大の当社を見ていただき、分かりやすく説明を行うことで、参加者の方にとって有意義な時間となるよう運営するのみです。
  
将来に迫り来る超高齢化社会と介護人材不足。その両方に立ち向かい、お客様や地域の方々に喜んでいただけるサービスを提供し続けるため、また、社員の働きやすさの向上と社内のさらなる活性化のためにも、この企画がいい形で終えられるよう願っています。
  
最後に、明日、未来を一緒に歩んでいただける方に出会える事を心から楽しみにしています。
  
  
鈴木 茂和


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