現場よ、ただいま!


平成12年介護保険制度が産声を上げた年に理学療法士としてアール・ケアに入社し、早くも16年の月日が過ぎ去りました。入社当時は現場業務から離れる日が来るなんて想像もしていませんでしたが平成24年7月に白衣を脱ぎ去り、12年間従事した訪問リハビリの現場から離れることになりました。それから6年半の充電期間を経て、この度ついに現場復帰の日を迎えることになりました!

(とは言っても週に2件4週の間のわずかな期間ですが、、、)

 

何だかワクワクしてソワソワです。

ここ数日は過去に担当させて頂いたお客さまとの貴重な思い出がグルグルと頭の中を駆け巡っています。

わずかな期間ですが、久しぶりの現場業務を堪能したいと思います!

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

地域包括ケア推進室



株式会社アール・ケアは岡山県内に10事業部門、26事業所を展開していますが、この組織の中に「地域包括ケア推進室」という部署が存在します。
この地域包括ケア推進室は.機璽咼皇鷆,鮃圓辰討い覲特楼茲巴楼菠餝腑吋▲轡好謄爐旅獣杰篆覆亡麝燭垢襪海函↓▲◆璽襦Ε吋△離機璽咼垢鮹楼茲愴信すること、この2つを目的に活動しています。
国が推し進める地域包括ケアシステムの構築については、「自助、互助、共助、公助」をキーワードとして、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に合わせて作り上げていくこととされています。中でも「自助、互助」が重要と私たちは考えています。
介護保険事業は共助として存在しており、その中でのサービス構築は介護保険法によって方向性がはっきりしていますが、実際の地域包括ケアシステムの構築は介護保険事業者や住民、医療関係者等が、地域の自主性、主体性、実情、特性といった目に見えにくいルールに則って進めていかなくてはいけません。
このような状況にあるため、地域包括ケア推進室では、私たちが介護保険サービスとともに、どのような形で地域のお役に立てるか、具体的な連携はどのようにとっていくことが理想的か、などミーティングを重ねているところです。
来るべき超高齢社会の中で、「医療・介護を通して住み慣れた地域で人生の最期まで、その人らしく生きられることを支援する会社になる」ことを目標に掲げているアール・ケアは、地域での活動を大切に、地域づくりを進めていきたいと考えています。

※地域包括ケア推進室のミーテイング写真です。
※向かって一番奥左側のスタッフが推進室メンバーの薬丸と田村です。

大月  博

社内結婚



国立社会保障・人口問題研究所統計によると、結婚した夫婦が出会ったきっかけの約29%が「会社」「職場」で全体の第2位(1位は友人、兄弟姉妹を通じて〜約31%)にも上ります。
当社でも過去7年間に17組の社内結婚があり、その全ての組で、男女のどちらかもしくは両方が新卒採用した社員となっています。
この値が多いか少ないかは別にして、一般的に社会では、社内結婚が多い企業は「業績が安定している」「成長企業である」「社内の交流がスムーズで雰囲気が良い」「社員が生き生きと働いている」といったプラスの評価または好意的に捉えられており、分析によると、類似性の心理(自分との共通点が多い程好感を抱く)近接性の心理(距離が近い人に好感を抱く)の他、人柄が理解しやすい、働く上での悩みや達成感を共有出来る、また、現実的な部分としては、相手の経済的側面が見えやすい、会社の将来性を想像できる等、将来予測まで含めて結婚の意思決定をしている事が理由ではないかと言われています。
当社においては社内恋愛、社内結婚を特別に推奨することもありませんが、会社の現状を示すバロメーターとしては参考になる数値かもしれません。
最終の採否を決定する者として、採用した新卒社員が社会人として成長し、結婚という人生の大きな節目に到達したことを心から嬉しく感じる共に、社員一人ひとりがさらに魅力的に輝けるような風土の構築や取り組みを行っていきたいと思います。


鈴木 茂和

効率的な医療・介護システムの追究

写真は、私と自由民主党衆議院議員の丹羽雄哉氏。同氏は平成4年・平成11年の2回、厚生大臣に就任している。介護保険創設の中心的人物であり、自民党の厚生系実力者と言える。また平成18年には党3役の総務会長にも就任している。



ご縁があって本年2月に会食させていただいたが、次期同時改定で目指すところを一言で言えば、同氏は「効率的な医療・介護システムの追究」にあると言う。

さて、平成30年の医療・介護同時改定まで残すところ約1年となった。「効率的システム」とは、例えば病床の機能の再編と削減(岡山県:4000床以上)し、その上で患者を早期に在宅復帰させ、また在宅では悪化を予防することで介護保険の利用を遅らせ、少ない働き手で多くの要介護者をケアし、出来れば自宅で亡くなっていただく。そして、それぞれをつなぐ場面も切れ目なくスムーズに行っていくというものだ。さらには、要介護度を改善した優良な介護施設にはご褒美(インセンティブ)を与えると言う。
 
国の方針には大賛成だが、介護業界が大きく急速に変わる。まずは、この変化に順応するする事こそ、私たちが目指す「日本の介護事業の変革と創造」、そして「アール・ケア ブランドの確立」につながるのだろう。


山根 一人

ザ・セラピスト!



通所介護事業部において、セラピストの知識・技術の向上のための勉強会を毎月開催しているのですが、今月は症例報告会を行いました。

症例発表者は今年セラピストになったばかりの1年目のセラピストです。
お客様への介入アプローチの経過をまとめてもらい、スライド発表してもらいました。

人前でプレゼンすることもありませんので、最初はかなり緊張した面持ちで発表が始まりましたが、次第に熱が入り始め、担当のお客様へのセラピストとしての熱い想いが伝わってきました。
発表は大変だったと思いますが、1年目ながら、頼もしく思え、今後の成長が非常に楽しみです。

さて、話は少し変わりますが、この症例報告に取り組むにあたって、私が現場セラピストに常に言っていることがあります。

それは、

『そのお一人の方に対して、自分がセラピストとして何が出来るか本気で考えろ』

ということです。

事業所単体でみると、約130名程度のお客様がいらっしゃいます。
もちろん全てのお客様に対して本気で関わっていくことは言うまでもありませんが、この症例報告というものを通して、通所のセラピストとしての役割や意義、在宅分野において重要な視点など、何よりお客様のことを考える機会として欲しいと思うのです。

この“たった”お一人の方を大切に、真剣に、熱く、本気で関わることが出来なければ、その他多くの方へそれをすることは出来ない、というのが私の考えです。

とは言え、今回の報告会では、発表までの準備、スライド作成、発表するまでの緊張など新人さんにとっては大変な登竜門であったと思います。本当にお疲れ様でした。

これからもさらに“ザ・セラピスト”を通所全体で目指し続けていきたいと思います。

小馬 誠士


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