岡山市×岡山県通所介護事業所協議会共催研修会in岡山ふれあいセンター



7月12日、岡山ふれあいセンターにて岡山市 一般社団法人岡山県通所介護事業所協議会共催研修会「栄養スクリーニングと口腔ケア加算について」を開催いたしました。
講師である医療法人青木内科小児科医院あいの里クリニック、管理栄養士 森光大先生より高齢者の身体特性と脱水の基礎知識から、通所介護事業所での栄養改善加算・栄養スクリーニング加算・口腔機能向上加算の算定状況、その重要性をとても分かりやすく御講義いただきました。
私たち通所介護事業所では入浴、機能訓練などの各加算はサービス提供状況に合わせて、かなり多くの事業所が算定していますが、今回のテーマである栄養や口腔などの加算については、一部の事業所しか算定していません。
これは通所介護を利用するお客様に必要なサービス提供が十分な形で行き届いていないともいえます。
自立支援と食、栄養は切っても切り離せない関係です。
少しでも普及し効果的にサービス提供できる事業所が増えることで岡山県の通所介護の質は向上するのではないかと思います。
今回の講義を少しでも具体化できるようになってほしいと思います。

岡山県通所介護事業所協議会では8月19日にも岡山市と共催研修会を開催します。
次回のテーマは「認知症」。
是非、奮ってご参加くださいね(^^♪


大月 博

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の未来のために

 

2日前の7月10日夜、7月21日投開票が行われる第25回参議院選挙に向けて、理学療法士の組織代表として立候補されている田中まさし候補の演説会に参加してきました。
会場は県内全域から理学療法士を中心とした若い方達が大勢集まり、田中まさし候補の熱い演説に真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。最前列に座り、話を聞きながら「自分が理学療法士になった30年前には、理学療法士の政治参加なんか夢にも思わなかったなぁ」と考えながら、参加者の方々に熱く語りかける田中まさし候補を見つめていました。
 『リハビリテーションで健康社会を創る』という田中候補の「想い」は、会場にいた理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハビリテーションの専門職の内なる「想い」と重なり、終了時には割れんばかりの拍手が沸き起こりました。
皆が安心して健やかに暮らせる社会の実現、誰もが活躍できる共生社会の結実、また、リハビリテーションに関わる専門職が、技能を最大限に発揮できる環境構築のため奔走されている田中候補の一歩が、実を結び良好な結果となることを心から願っています。そして7月21日の投票日には、家族揃って応援の意志を投じたいと思います。



写真は、田中まさし候補と、岡山県理学療法士連盟会長 草地清志先生、そして当社の理学療法士4名の「がんばろうコール」の一場面です。


鈴木 茂和

出逢いは必然。「1秒たりとも早くなく、1秒たりとも遅くなく。」

 写真左は、春の叙勲で「旭日小綬章」(きょくじつしょうじゅしょう)の栄誉にも輝いた人物。
 私も理事を務める 公益社団法人 日本理学療法士協会(会員11万人)の会長 半田一登(はんだかずと)氏。
約13年前、窮地に追い込まれた業界の立て直しのために二人は別の地から偶然に立候補し、共に当選して出逢った。

 

 この13年間、会長の行動から多くのことを教わったが、もう一つ昔の出逢いで最も思い出に残ることを紹介したい。

 

 

 私は今から30年前、病院を退職し、地域の開業医と連携して訪問リハビリを起業した。
起業後1年半ほどすると、地元紙で話題となる反面、同業からは「身を売ってカネに走った」とか「訪問で野に下った」という冷ややかな声が私の耳に度々入っていた。
 そんな最中、若かりし会長が日本理学療法士協会の理事として岡山に講演に来た。中央からの重責者の岡山入りで、県役員もピリピリする中での出迎えとなり、「理学療法士の身分保障と新たな身分確立」と題して講演が始まった。
 私は、自分の仕事に誇りをもちながらも、肩身の狭い思いの中、現在の専務と二人で講演会に参加していた。

 

 さすがに説得力と人間味のある内容だったが、講演の終わりに神の声が響いた。
「この岡山の会員の中には我々の新たな身分を確立するために、地域の開業医と連携して将来不可欠な訪問リハビリを展開している若者がいると聞く。日本協会でも話題になっているが、これは全国初で素晴らしいことだ。皆さん、自分たちの身分は自分たちの手で作っていくもの。岡山の既成事実はどんな理屈よりも強く、そして大きな説得力をもつ。全国の会員のために、そんな活動をしている岡山の若者に、私はエールを贈りたい。」というものだった。
 私は、嬉しさのあまり鳥肌が立った。その一言によって全てが報われた瞬間だった。

 

 そしてその16年後、二人の当選によって会長と再会することとなるが、この話をした際、「あの時の若者とは君だったのか。何かの縁だなぁ。いつの時代もそんな人間がいて改革が始まる。」と遠くを見つめながら語ってくれた。

 

 全てが必然の出逢い。 会長! あの瞬間に頂いた元気、本当にありがとうございました。
 

山根 一人

リハビリテーション栄養

岡山も6月26日に梅雨入りしましたが、過去最も遅い梅雨入りだったようです。
そして、本日の空も厚い雨雲に覆われ、朝からしとしとと雨が降っております。

そんな天気の中ですが、今日はリハ栄養フォーラムに参加してきました。


昨年の介護保険改正時には、栄養改善の取組みの推進が明示され、栄養改善加算に関する算定については、外部の管理栄養士でも算定可とする改定がなされました。
これを受け、弊社通所介護事業部でも、新設された栄養改善スクリーニング加算、栄養改善加算の算定に向けた実行を進めているところです。

キーワードとなる、「リハビリテーション栄養」。
定義は、栄養状態も含めて国際生活機能分類で評価を行ったうえで,障害者や高齢者の機能,活動,参加を最大限発揮できるような栄養管理を行うことである。とされています。

 

アルフィックは開設時より、当社のデイサービスは『リハビリテーションとおもてなしで生活を元気にするデイサービス』をコンセプトに事業を実施してきましたが、管理栄養士という専門職の力を入れつつ、栄養面からのアプローチをより底上げ強化し、更なるリハビリテーションの成果を出すべく、“リハ栄養アプローチ体制”をコンセプト化していきたいと思います。

 

小馬 誠士

地域の健康づくり♪

 

元号が平成から令和へと移り変わった5月に、当社としても新たな挑戦として玉野市さまからの委託事業であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)個別健康相談会を開始しました。

こちらは20歳以上の玉野市民の方が対象で、COPDの重度化予防、生活習慣病の改善を目的とした無料の健康相談会です。5月から3月までの間で計6回開催します。

 

各回ではスパイロメーター測定、スクリーニング及び評価、個別相談、肺年齢チェック、認定呼吸療法士による呼吸療法と筋力アップを目的とした運動指導などを行います。

 

これまで取り組んできたアクティブクラブに加え、玉野市さまからの2つ目の委託事業になります。こうして地域の健康づくりに参画させて頂くことが出来て大変有難く思います。

 

今回の件に関わらず、アール・ケアでは業務の枠にとらわれず積極的に地域へ出て活躍してくれているスタッフがたくさんいます。地域包括ケアシステムの構築がそれぞれの地域の命題となった数年前より『地域づくり』の意識が高まり、徐々に活躍の場が広がってきています。奮闘してくれているスタッフには感謝の念に堪えません。これからもアール・ケアらしく地域の健康づくりに対してお役に立てればと思います。

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 


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