我が家のトイレにて



最近我が家のトイレの壁に1枚の紙が貼られてあることに気付いた。
誰が貼ったのか、ご丁寧に赤マーカーまで引っ張ってある。
少々汚い話で申し訳ないが、いつもトイレに入り座ると自然と目がいってしまう。

~自分の心を変えて、人に喜んでもらえるよう心を使い、行い態度に表し、優しい言葉を出すよう努めると、腹の立つこと、心にかかる事が減り、喜びに感じる心が増えていき、心身の健康、人生を豊かにする。優しさはその「種」であるとの話~

なかなか良い言葉・・・。
ふと以下のことを思いだした。
通所介護事業部では、中途で入社された社員の方に中途入社研修を行っており、その内の一コマにて、経営理念の一言一句について、社長の代弁者として解釈説明をしているのだが、理念の一つ「豊かな人間関係づくり」の解釈にて。

●豊かな人間関係には 「学び」 があり、切磋琢磨が生じ、思いやりが生まれま
す。このように喜びや落ち着きがあり、心が満ち足りた相手との人間関係を言う。
●私たちは社会の中で役割を与えられ生かされている。人の役に立ち、より良い
社会の一員を目指すことを共有してこそ、豊かな人間関係が生まれる環境が醸成される。
その原点は、自らが高い道徳観と思いやりといった利他の想いをもつこと。
●愛する人、引いては通りすがりの人までも大切にし、感謝し、豊かな関係の中で
より良い社会をつくる。

自分自身の豊かさ、他者との豊かな関係、より良い社会をつくるためにも、「優しさ」をもち、他者を想うところが原点であり、やはりどこか通じるものがある。

さて、ここでなおさら、この紙を誰が貼ったのか。
気になり、妻に聞いてみた。

私「あの貼紙なんでー?」
妻「よかろー。えーなと思ったから貼ったんよ。ところであなたは1日3回、人のためになることしとる?」
私「んー、今日は風呂掃除したなぁ」
妻「いやいや、人に言われてしたことは、そのうちに入らん」
私「・・・」

社員に説く前に、私がまだまだである。
言うは易く行うは難し。
私も日々、この貼紙と理念に従い、精進をさせて頂きます。

小馬 誠士

こころ模様とスタンス

台風14号の影響により今日は不安定な空模様でした。

写真のように晴れ間と曇りが混在しながら雨が降っています。

 

最近はコロナの影響もあってか、『こころ』に向き合うことが多くあります。

私自身この『こころ』の扱いについては昔から超が付くほど苦手で、自分のもの、人様のものに因らず苦手です。

苦手の理由は自分が理屈人間であること、我が強いこと、自分勝手であること、興味の幅にムラがあること、AB型であること、などと自己分析していますが、本当のところはよくわかっていないのかもしれません。

 

大切だと思っていますが、どう向き合い、どう扱えばいいか未だにわかりません。

今はこのこころについては、ただ真摯に向きあい、共感し、受け入れること、だと思っています。

 

人を束ねる役割の人は、大なり小なり、このこころに向き合い、悩んでいるのではないでしょうか。

 

このこころは絶えず、喜び、悲しみ、怒りといった感情から、想い、考え、意見、癖、特性、正義、甘え、などに変化し見え隠れしているように思います。

 

この変化を当たり前のこととして受け入れ、そこからどのようなスタンスで向き合うかがとても重要であると思います。

 

『上手くいくスタンス』これは数年前に自身に課したテーマです。

 

どのような状況や感情があるにせよ、上手くいくように思っているか、そうでないかによって結果は180°違います。これまでの過去はありのまま受け入れ、未来は上手くいくように目線と心を向けることが大切だと思います。

目まぐるしく変化し、情報がありふれ、様々な多様性が存在する現代において、過去やこれまでの習慣に囚われることはナンセンスです。

 

最近ネットニュースでとても感動する言葉に出会いました。

ここで紹介させて頂きます。

 

゛これから大人になっていく全ての子供たちのために、次から次へと情報があふれる時代の中で、誰かを批判したり自分と他人を比べ常に優劣をはかり、不安と安心を行き来する生き方ではなく、自分と他人を肯定し合える考え方や、誰もがお互いに励まし合える未来になるようなこととして、自分の今までの経験を元に、(省略)何かの形で世の中に貢献できればと思います。”

 

これすごくないですか? めちゃくちゃ共感しましたし、反省しました。

みんながこの方と同じスタンスであれば間違いなく世の中は平和です。

 

私自身もこの方のように、常に上手くいくスタンスを持ち続けて行こうと思いました。

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

 

お別れ



令和2年9月20日、20年間在宅リハビリテーションに心血を注いだ一人の理学療法士がアール・ケアを退職した。
写真に写る笑顔が素敵な理学療法士、栗山努氏。
栗山氏は養成校の1つ後輩にあたり、理学療法士と作業療法士の違いはあるものの、在宅リハビリテーションの発展とアール・ケアの発展を目指して20年の長きにわたり共に歩んできた、戦友だと思っている。
栗山氏の口癖は「すごい理学療法士になること」。
その言葉の通り、常に現場に向き合いお客様のためにその技術を研鑽する姿勢は、多くの後輩理学療法学科、作業療法士から尊敬の念を集めている。
更に、自分の時間を惜しむことなく国内外の多くの研修にも参加し、理学療法士としての技術を磨いてきた。
そんな彼に退職の意思を告げられるとは思いもよらなかった。
しかし、「すごい理学療法士になること」を目指していた彼が、在宅リハビリテーションから他の分野に進みたいという意思は、軽々しく口にしたものではなく、熟考を重ねた結果だと思っている。
栗山氏がアール・ケアを退職することで社内外に与える影響は大きいものがあるが、その決断を尊重し、残る私たちは「住み慣れた地域で人生の最期まで尊厳ある生活を維持する」ことを社会的使命と再認識し、アール・ケアグループの更なる発展に尽力していきたい。

さいごに、栗ちゃん、20年間、本当にお疲れ様でした。
栗ちゃんの仕事に向き合う姿勢は本当に尊敬しています。
これから新たに目指す道で栗ちゃんらしく活躍することを心より祈っています。
僕らはこれからも県士会関連で一緒に仕事すると思うので、引き続き仲良くしてね。
これからもヨロシク。

大月 博

満足することなく、驕ることなく

(岡山県の全掲載企業2,761社中3位)

 

(全国の介護福祉企業1,682社中17位)

 

掲載した画像は7月某日のマイナビPVページビューランキング(サイト内で各企業のページにどれだけアクセスがあったかをランキング形式で更新されるもの)
岡山県の全掲載企業2,761社中3位、全国の介護福祉企業1,682社中17位へのランクイン。全く予期していなかった結果に少々戸惑ったのと、今年一番顔がほころんだことは言うまでもない。
この結果が、直接会社の評価や注目度を表しているかどうかは何とも言えないところだが、大勢の就活生が当社に何らかの興味を持ってページを訪れてくれたことは、新卒採用に注力してきた身として非常に喜ばしい出来事であった。
同時にプロセスはどうであれ、重要なのは「未来のために、いかに良き若者とご縁を結べるか?」であり、途中経過における一喜一憂ではなく、最終的な“結果”をしっかりと目指さなければならないと自戒した瞬間でもあった。
 
一昔前と明らかに違って、就活生の企業選択軸の多様化に始まり、就職(「働く」という行為そのものも含め)に対する価値観も独特に変化してきている現代においては、企業側の意識やスタンス、個々の取り組みに至るまで様々な転換が求められている。
 将来の企業存続、発展のための新卒採用は恒久的課題であり、最重要課題の一つと言っても過言ではないだろう。PVランキングもいいが、実質、真価として選ばれる企業となるべく日々力を尽くさなければならないと思う。

最後に、今年は新型コロナウィルスの影響で例年とは全く違う様相の就活を強いられ、加えて、一部の業界においては新卒採用そのものを控える企業が続出するなど、全国的な内定率も低水準にとどまっており、偶発とは言え就活生受難の年と言っても過言ではない。
 まだまだ就活中の学生さんもいると思うが、希望と志を捨てずに進んで欲しいと願う。
一人ひとりが望む結果となるよう心からお祈りしています。


鈴木 茂和

いつも師匠が入れ替わり…。

 

写真は、法務大臣を務めた衆議院議員の山下貴司氏(54歳)。

本当は、私など傍にも寄ることができない人だ。(ウィキペディアWikipedia経歴参照

帰省した際、わざわざ自宅を訪ねてくれた。益々良い顔になっていた。

 

代議士との出会いは、8年程前の県知事選。当時代議士は、まだ自民党の候補生だった。

その後、初の選挙戦で、美和子夫人と二人で会食する機会があり、ここで心に残る言葉をいただいた。

「美和子さん、貴司さんは検事まで辞めて、なぜ国会議員の道を選んだのですか。」

「よく分かりません。でも、記憶にあるのは、ある日突然 『日本が危ない』 と言い始めて。」

 

確かに、法務省刑事局を退官した2010年(民主党政権下)は、尖閣諸島で中国漁船が日本の巡視船にアタックしてきたにもかかわらず、船長が釈放されるという日本にとって危機的で屈辱的な事件が起こった年だ。

「えっ? その一言で? 分かる気はしますが・・・、美和子さんも頑張って下さいよ。」

「はい、もう私は主人がやるというなら付いて行って支えるしかありませんから。」

私は瞬間的に、美和子夫人が落選後の逃げ道をつくっていないことを悟った。

 

夫の腹に輝く志があって、夫人がそれを全力で支える。

あの頃からの二人が、今を創っているのだと痛感している。

夫婦二人の切磋琢磨や、夫婦が協働の目標達成については、いつも目に浮かぶ情景がある。

 

むつまじくいつも師匠が入れ替わり仲良き夫婦人生行路

 

 

山根 一人


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