地元企業の融合



去る10月5日にCR Wellness様が新たに岡山市北区十日市に開設されたリハビリ&フィットネス施設のプレオープンセレモニーに出席をさせて頂きました。

というのも、株式会社シーアールホールディングの代表取締役社長である大久保俊充様(写真中央)が社員の健康増進の施設を創りたいとのご発想の元、更には地域の方にも利用して頂けるような施設するために、スポーツクラブなどを運営されているレイスポーツクラブ岡山様と弊社アール・ケアの地元2企業にお声がけ頂いたのがきっかけで、岡山県内初となるリハビリとフィットネスが融合した施設が誕生しました。

セレモニーでは、施設の運営会社であるCR物流株式会社の代表取締役社長の大久保泰造様の挨拶に始まり、最後はテープカットを行ったのですが、僭越ながら私も初のテープカットをさせて頂きました。
(写真左:レイスポーツ岡山 矢野代表取締役社長様)

CR物流の大久保社長は本当に熱意とパワーがある方で「元々はわが社の社員の健康管理の増進が目的だったわけですけれども、(地域で)フィットネスに行きたいけどもまだ行けない方、リハビリテーションに行きたいけど行けない方、まだデイケアも早い方、そういった方に来ていただけるかなと思っています」とお話されていました。

施設のコンセプトは「森の中のジム」。
最新型のジムマシンやカフェテリアが併設してあり、来年年明けから弊社アール・ケアの理学療法士が常駐する形でフィットネスだけではなく、リハビリテーションの部分でのご協力をさせて頂く予定としています。

施設HP:https://www.cr-wellness.jp/


小馬 誠士

玉野アクティブクラブ♪ [玉野市一次介護予防教室]

 

7月に始まった本年度の玉野アクティブクラブも全10回のうち、今回の9月教室で4回目を終え、残すところあと6回となりました。

 

今回のテーマは『認知症の予防と早期発見』ということで、当社の認知症対応型デイサービス葦束(あしたば)の藤井所長が満を持して初参戦!認知症を予防する『コグニサイズ』についてお話を交えながら実践してくれました。

 

頭を使いながら身体を動かすこのコグニサイズはとても楽しく、参加者の皆さまも苦戦を楽しみながら終始笑顔となった時間でした。私も一緒に参加しましたが、藤井所長の「失敗してもいいんです。失敗してもいっぱい笑って、どんどん脳を刺激しましょう♪」との巧みな話術と楽しい雰囲気に包まれ、私自身もなかなか思い通りできませんでしたがとても楽しかったです。

 

藤井所長の人柄が作り出す雰囲気はとても心地よく引き込まれ、その素晴らしさに感動しました。

 

玉野アクティブクラブでは次回の10月教室が中間評価となります。

昨年よりも運動負荷がアップしているので、皆さん良い結果がでるのではないかと、とても楽しみです♪

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

 

第23期経営方針



令和元年9月20日、株式会社アール・ケア第23期経営方針を責任者へ発表しました。
弊社は11月決算ですので、毎年この時期に会社の方針を責任者へ通達します。
平成2年12月2日に創業し、今日まで地域の要望に応えるべく多くのチャレンジを行い、様々なサービスを展開してきました。
現在は医療法人、NPO法人などアール・ケアグループとして介護以外の周辺事業も数多く行っています。


さて、株式会社アール・ケア第23期経営方針の大きな柱は、介護・医療「も」出来る会社、グループになることです。
超高齢社会の現代において、医療・介護サービスはそれぞれの保険制度の仕組みの中で多くのサービスが誕生し、細分化された形で要支援者・要介護者に提供されています。
しかし、健康寿命の延伸においては、要支援・要介護状態になってからの仕組みよりも、予防という考え方が重要となり、それを支える仕組みも必要です。
更に、高齢者が地域で暮らすためにはどのような状況になっても生活全般の支援が必要になってきます。
その「生活全般の支援」を介護・医療「も」出来る会社、グループとして追及していくことが、第23期経営方針の大きな柱です。
これから各事業部門に方針は伝達され、大きな目標に向かって進むことになります。
「挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。」をモットーに、アール・ケアの新しい挑戦が始まります。

大月  博

旧友との時間



1週間前の金曜日、中学1年生から40年来の旧友と夕食を共にしました。
香川県への出張帰りにわざわざ途中下車をしてくれて、最終の新幹線で大阪に帰るまでの約5時間、それはそれは楽しい(笑)時間でした。
彼とは中学入学から高校卒業までの6年間、元日を除く毎日、同じ部活で共に汗と涙を流し、何度も同じ釜の飯を食べ、時には衝突することもありながら、それでも励まし助け合い同じ時を重ねました。
人生が始まって50数年の内、たったの6年間ですが、多感と言われるその時期に濃縮した関係が構築され、何年経ってもこのように親交を温め合える友がいることは、私にとって無上の幸せだと言っても過言ではありません。
 高校卒業後は違う道を歩み、お互い別世界で過ごし、会うことがない期間が長くあったものの、過去、目標に到達するために、苦しい事や辛い事を一緒に乗り越える日々と、目標を達成した時に心の底から喜び合えった経験が、お互いの信頼を深くし、脈々と現在まで繋がっているように考えています。

思うに、仕事上で生じる関係、特に上司と部下、リーダーとその他社員の関係の構築にも、これらの要素が重要で、『「目標を同じく」し、「喜びや達成感、道程の険しさや伴う苦労」を“分け合い”ながら少しずつでも前進する』お互いの深い信頼関係を作る上では絶対に欠かせないものだと思います。
今の自分がそのような関係を作れているかどうかは判断できませんが「共に‥」「一緒に‥」を常に心に刻み、努力しなければならないと思うところです。

最後に、還暦まで10年を切った現在から遡ること40年、12歳の時に出会い、偶然同じクラスになり、たまたま同じ部活に入るという、ありえないほど低い確率で友達となり、それが続いて、また同じ時を過ごせる。
やっぱり「出会い」って素晴らしい。

鈴木 茂和

電話の中の師

第57回「脳卒中異常歩行と下肢装具療法」 〜 病態によるベストな選択 〜
講 師/森中 義広 先生(横浜病院 リハビリテーション科 技師長)

 

写真は12年前の講演場面。今の私と同い年の57歳の時の先生。
脳卒中の下枝装具・歩行が専門で、多くの講演・執筆・実技講習会等を行ってきた。
36年前から今日までの先生との交流の中で、多くのことを学ばせていただいた。

 

目指す道を一つに絞ること
物事に執念深く取り組むこと
妥協せず常に貪欲であること
一匹狼の時こそ情熱をもつこと
世界を視野に入れること

 

言葉ではなく生き様の中から、こういった事を教えられ、それが今でも頭に浮かんでくる。

 

出張での初夏の東京。風が心地よく清々しい午後だった。
一本の電話が鳴り、「おう、久しぶり。元気?」と電話に出た。
「父が、5月5日に亡くなりました。」との息子さんの第一声。
末期の肺癌、そして全身転移との報告を受けた。
気が付けば歩は止まり、電話を切った後も無意識の中で空を見ながらじっと立っていた。
想いは、「惜しい業界の偉人を亡くしてしまった」に辿り着き、5〜6分くらいだろうか、
再びゆっくりと歩き出した。

 

翌日、岡山に戻ったが、これからも先生は私の電話の中にいる。
かけることができない電話番号の向こうに、ショートメールの文字となって先生はしっかりと生きている。

素晴らしい生き様と教えを私に見せてくれた先生に心より感謝する。     

 

森中先生、本当にありがとうございました。      合 掌

 

山根 一人
 


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